スタッフブログ:バー「アンカー」※掲載内容は投稿日現在の内容です

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.81

投稿日 : 2017年5月24日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

「大政奉還150周年」記念カクテル第2弾は、「幕末葵マティーニ」です。

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幕末の動乱期に、最後の将軍慶喜公も一人でバーに行きマティーニを飲んでリフレッシュしたかったに違いないと思い、『最後の将軍 徳川慶喜に捧げるマティーニ』をテーマに創作しました。

京都産のジンと「月の桂 祝80%純米酒」をベースにしたキリッとした飲み口のマティーニです。


ゴールデンウィークに、二条城にて「京の伝統と食のイベント2017 with ザ・プレミアム・モルツ・フェスティバル」に行ってまいりました。
晴天の青空のもと、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム」をいただき、思わず “最高”と口にしてしまいました。

「幕末葵マティーニ」と「サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム」の両方を味わえるからすま京都ホテル バー「アンカー」で皆さまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

◆「幕末葵マティーニ」 詳しくはこちら




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アンカー 古田

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BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.80

投稿日 : 2017年5月 3日 00:08 / カテゴリー : , ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

2017年6月7日(水)より、株式会社京都ホテルの創立を記念してバー「アンカー」オリジナルラベルウイスキー
「アイラミスト8年 アモンティリャード ナポレオン カスク フィニッシュ」を50本限定で販売いたします。

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「アイラミスト」のスモーキーな香りに、ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ社が厳選した「アモンティリャード」の高貴でナッティーな香りが絶妙なバランスで織り成すハーモニーをお愉しみいただけます。

また、「アモンティリャード ナポレオン」もご用意していますので、ぜひ2種類の味をお愉しみください。

「アイラミスト8年 アモンティリャード ナポレオン カスク フィニッシュ」はご予約も承っております。

皆さまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

◆バー「アンカー」オリジナルラベルウイスキー 詳しくはこちら

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アンカー 古田

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BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.79

投稿日 : 2017年4月14日 11:00 / カテゴリー : , ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

先日、「サントリー〈天然水のビール工場〉京都ブルワリー」へ行き、ビール造りの勉強をしてまいりました。

image1_2.jpgビール工場の見学は約10年ぶりでした。工場見学では、サントリーのビール醸造家の方々の情熱とこだわりを目の当たりにし、改めてサントリービールの大ファンになりました。

生ビールの注ぎ方も丁寧にお教えいただき、アンカーでは提供する生ビール『サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム』が今まで以上においしく飲める店になりました。
一度目にしたことのあるCMのように、一口飲んでいただいた後に思わず「惚れたっ。」とうっとりとした表情で口にしてしまうことでしょう。

皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

◆『サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム』 については「BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.78」もご覧ください。


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アンカー 古田

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BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.78

投稿日 : 2017年3月15日 11:00 / カテゴリー : , ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

歴史上の出来事で、「もしあの時こうだったら」という事を考えている時はとても楽しく想像力がわいてきます。
大政奉還がもし行われなかったら今頃どうなっていたのでしょうか。

最近、もし出会っていなかったら後悔していたと思えるビールに出あいました。
それはバーテンダー古田が夢みた、

“心が震えるほどにうまいビール” 『サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム』です。

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黄金に輝くこのビールは多重奏で、濃密です。

3月よりバー「アンカー」にて『サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズ ドリーム』の生ビールを販売しています。

様々あるフードメニューのなかでも、『ソーセージの盛り合わせ』と相性がよく、おすすめです。

ぜひご来店の際に、お試しください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

◆バー「アンカー」 料理一覧はこちら

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アンカー 古田

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BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.77

投稿日 : 2017年2月24日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

今回は、カクテル「葵 ~最後の将軍~」写真撮影編です。
2ヶ月に1度、プロのカメラマンに来ていただき、広告掲載用のドリンクの写真撮影をしています。

撮影は事前にどのような背景で撮影するかなどのイメージを頭に描き、撮影当日を迎えます。
今回は、撮影当日になってもあまりイメージがわきませんでしたが、撮影の準備が始まると自然とイメージがわいてきました。

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桜といえば、毎回みごとな裁きを披露する、かの有名な名奉行をイメージしますが、今回は徳川慶喜公をイメージしたカクテルです。
桜をたくさん入れて、夜桜の中にカクテルが浮かび上がるイメージで撮影することで、「華やか、繊細、美、脚光、はかなさ」などのキーワードを写真の中に入れました。

光の具合や、カメラの高さ、カクテルの向きなど、何度も何度も撮影してはパソコンに取り込んだ画像をその都度確認して、微調整を繰り返します。

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何十枚も撮影していただいた中から1枚のみ選ばれ、広告掲載用の画像として使われます。

写真撮影は大好きで、ついついカメラマンの方に色々なリクエストしてしまいます。
ついでに徳川慶喜を意識した私の写真も撮影していただきました。

「葵 ~最後の将軍~」は3月1日より提供いたします。
ぜひ、歴史好きの方に飲んでいただきたい一杯です。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.76

投稿日 : 2017年2月13日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

前回のブログでカクテル名のみ発表いたしました「葵 ~最後の将軍~」の内容が決まりました。

実は学生の頃に、徳川慶喜から見た「大政奉還」をメインに勉強していたので、おおよその人物像は把握していましたが、いざカクテルで表現するとなるとなかなか難しい課題でした。

まず、ベースとなるお酒を決めなければいけませんでしたが、ここは迷うことなく、月の桂「祝80% 純米酒」に決定。
「大政奉還 150周年記念」から連想し、京都産の酒造好適米「祝」から造られた日本酒をベースにしました。
この日本酒は、米本来の旨みを前面に押し出した商品で、以前、蔵元の増田德兵衞商店さんに日本酒造りの工程を見学させていただいた際に試飲させていただき、いつかカクテルのベースに使おうと決めていた日本酒です。

次に副材料です。
徳川慶喜が「大政奉還」後にイギリスなどの西洋の議会制度の導入を目指していたことにちなみ、イギリス産のジン「タンカレー No.10」を使用し、深い香りとエレガントで繊細な味わいを引き出しました。
そしてカクテル名の「葵」にちなみ花のエッセンスを加えようと考え、フランス産エルダーフラワーリキュールの「サンジェルマン」と、きりっとした爽やかなライムジュースを加えて、さっぱりとした味わいに仕上げました。
最後に、アーモンドのような甘く香ばしい香りが特徴のイタリア産リキュール「アマレット」を少量加えて完成です。

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「大政奉還」後も徳川慶喜は英仏伊とも外交をしており、そのことにちなんで今回各国のお酒を加えました。

5ml単位で何度も何度も試作を繰り返してレシピが完成します。
そして、グラス選び、デコレーションが終わればカクテル「葵 ~最後の将軍~」の完成です。

このカクテルは、3月1日より提供いたします。

次回のブログで完成したカクテルの撮影の様子を紹介いたします。
スタッフ一同、お待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.75

投稿日 : 2017年2月 1日 11:00 / カテゴリー : ,

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こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

 

アンカーでは、「2016 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」に出場した時の入賞作品「ルジェジーナ」を販売しています。

◆「ルジェジーナ」について

 

 

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桃李、入舟では、お車でお越しのお客様やアルコールが苦手な方のためにノンアルコールの「ルジェジーナ」をご用意しています。

◆ノンアルコール「ルジェジーナ」について

 

 



スタッフブログの『BARを愉しむ ~バー「アンカー」~』シリーズを開始して約5年が経ちました。
Vol.1のブログから順に振り返ると、様々なイベントを開催したり、多くのカクテルを作ったりと感慨深いです。
必ず100回目まで続けたいと思っています。

また、第1回目をアンカーで開催した「スペインナイト」が、毎年宴会場で開催されるイベントへとなり、スペインが大好きな私にとってとても嬉しいことです!

カクテルでは、大河ドラマの主人公をイメージした「ハンサム八重さん」、「クール襄さん」を創作した際は、実際に新島会館を訪問して考案しました。
京都は歴史があり、観光資源もたくさんあるので楽しいですね。

私は、家の近所にある世界遺産「二条城」周辺を散策するのが一番好きです。
二条城は、150年前の幕末期に大政奉還が表明された場所としても有名ですね。

アンカーでは、3月から2ヶ月ごとに大政奉還に関するカクテルを発表します。

3月、4月のカクテルは、最後の将軍 徳川慶喜をイメージした【「葵」 ~最後の将軍~】を考案中です。
歴史上の人物で一番好きな徳川慶喜公をイメージしてカクテルを創作するのはとても楽しみです。

次回のブログでカクテルの内容を発表させていただきます!

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.74

投稿日 : 2016年12月 2日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

バー「アンカー」では、グラスワイン1杯とチーズの盛り合わせのセットを2016年12月31日(土)まで特別価格¥1,684(¥2,000)にて販売しています。

グラスワインは、白ワインが「シャトー・メルシャン アンサンブル 萌黄 2014」まろやかな酸味と厚みのある味わいです。
赤ワインは、「シャトー・メルシャン アンサンブル 藍茜 2014」スパイシーさと心地よいバニラ香がバランスよく溶け込んでいます。

karasuma2.jpgまた、「伊勢志摩サミット2016」にて使用されましたワイン「シャトー・メルシャン アンサンブル ももいろ 2014」をボトル¥4,000(¥4,752)にて販売しています。

 

スタッフ一同、お待ちしております。
 

◆「ワインとチーズの盛り合わせ」について詳しくはこちら

◆“感謝祭”日本ワインフェア「シャトーメルシャン」について詳しくはこちら

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.73

投稿日 : 2016年11月28日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

バー「アンカー」では、2016 ビームサントリー ザ・カクテルアワード入賞作品「ルジェジーナ」を販売しています。

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グリオットチェリー、クランベリー、ペシェの3種類のリキュールとブラッドオランジーナを使用したフルーティーな口当たりのカクテルです。

 

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

詳しくはこちら

 

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アンカー 古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.72

投稿日 : 2016年8月18日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

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バー「アンカー」は、2016年8月27日(土)に店内の装いが新しくなります。

これまでと変わらず、季節のカクテルやこだわりのシェリー酒、シングルモルトウイスキーをはじめ、豊富な種類のお酒とともに、ゆっくりと特別なひと時をお愉しみください。

8月27日(土)~9月2日(金)の期間限定特典として、ウエルカムドリンクに「スパークリングワイン」を1杯プレゼントいたします。

さらに期間中はボトルウイスキー、カクテル各種を20%OFFで提供いたします。
※一部対象外商品あり

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

詳しくはこちら

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アンカー 古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.71

投稿日 : 2016年6月13日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

アンカーでは、創立記念としてオリジナルラベルウイスキー「クライゲラキ8年」を、創立記念日である6月7日から50本限定で販売しております。
今回の販売に向けて数十種類のウイスキーをテイスティングし、このウイスキーがアンカーのお客様に一番喜んでいただけるのではと感じ選びました。
香り、味わいともに申し分のない素晴らしい味わいの逸品です。

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。

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からすま京都ホテルのグループホテルである、京都ホテルオークラは1888年に
「常盤ホテル」として創業し、本年で創業128 周年を迎えます。
また、京都ホテルオークラを運営する株式会社京都ホテルが設立された
1927年(昭和2年)6月7日を、今回新たに創立記念日といたしました。
記念の日に合わせ、アンカーオリジナルラベルを限定50本ご用意いたしました。

 

◆詳しくはこちら

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.70

投稿日 : 2016年5月30日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。
暑くなるにつれて辛口シェリーがおいしく感じる季節になってきました。

そんな暑い季節におすすめなのは、辛口の「バロン ミカエラ マンサニージャ」です。
やわらかくバランスの良い味わいで塩味をわずかに感じます。
シャープで軽やか、カモミールのような香りが特徴です。

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【画像クリックで拡大(PDF)】
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現地では7UPで割るのが主流ですが、バー「アンカー」では、辛口シェリーを三ツ矢サイダーで割った、さわやかな味わいのカクテル「レブヒート」もご提供しています。

「バロン ミカエラ」シリーズのシェリーは、辛口から極甘口まで全7種類ご用意しております。
最初の一杯は辛口タイプをお愉しみいただき、最後の一杯に極甘口シェリーを愉しむなど、さまざまな愉しみ方ができます。

 

 

 

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実は日本国内で唯一、バロン社のベネンシアドールに認定を受けていますので、バロン社独自のベネンシアで提供させていただきます。

スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

 

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アンカー 古田

 

 

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.69

投稿日 : 2016年5月20日 11:00 / カテゴリー : ,

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こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

今月のおすすめカクテルは、初夏にぴったりなみずみずしいメロンと辛口のシャンパンを贅沢に合わせ、バニラアイスクリームに注いだ、芳醇な香りあふれる大人のクリームソーダをイメージしたカクテルです。

詳しくはこちら


2016年6月12日(日)には、からすま京都ホテル 2F中国料理「桃李」にて「中国料理と洋酒のマリアージュ」が開催されます。

このイベントのウェルカムドリンクのシェリー酒は、私がベネンシアにてご提供します。

スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.68

投稿日 : 2016年3月 1日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

2016年5月22日(日) バー「アンカー」にて、スコットランドナイトを開催いたします。
スコットランド産ビール”ブラックアイル”や、スコッチウイスキーをベースにした各種カクテルと相性の良い、スモークサーモンのオードブル、フィッシュ&チップス、ローストビーフなどとともに、迫力のあるバグパイプの生演奏やスコットランド民謡の披露、スコットランドの文化紹介等、充実したイベントです。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

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演奏者:Leslie Denniston(レズリー・デニストン)

 

詳しくはこちら

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.67

投稿日 : 2016年1月21日 11:00 / カテゴリー : ,

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こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

バー「アンカー」では、シングルモルト スコッチウイスキー 「グレンモーレンジ」の
フェアを開催しています。

「グレンモーレンジ」はゲール語で「静穏な渓谷」の意味で、1843年創業の蒸留所です。
樽熟成のパイオニアとして革新的に歩み、樽の厳選、さらに原木から選んだ木材を独自の仕様で作るデザイナーカスクにまで進化し続けています。
今回は7種類の「グレンモーレンジ」を用意しました。
ぜひこの機会に樽による熟成の違いを感じていただければと思います。

詳しくはこちら

スタッフ一同、お待ちしております。

 

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アンカー古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.66

投稿日 : 2016年1月18日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

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今月のおすすめのカクテルは「ドン・フリオ レポサド マルガリータ」です。
熟成期間8ヶ月。
手作り製造され“プレミアムテキーラ”といわれる「Don Julio Reposado 」をベースに使い、
フルーティーな香りやなめらかな口当たりを愉しめる大人の”マルガリータ”です。
グラスでも「ドン・フリオ レポサド」をお愉しみいただけます。

詳しくはこちら

スタッフ一同、お待ちしております。

 

※掲載内容は投稿日現在の内容です

 

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.65

投稿日 : 2015年12月21日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

アンカーでは、「Moët & Chandon Moët Impérial Fair」を開催しています。
3種類の葡萄が完璧に調和し、バランスの取れたエレガントな味わいが特徴です。

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グラス  ¥1,500(¥1,782)
ボトル  ¥9,000(¥10,692)

 

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さて、この画像のボトルには何が入っているでしょうか?

カーヴ(熟成庫)にて熟成中の「ドン ペリニヨン」です。
「ドンぺリ」と言えば分かりやすいでしょうか。
実は、「ドンぺリ」と「Moët Impérial」は同じカーヴで熟成しているのです。
以前Moët & Chandon社を訪問した際に、カーヴを見学させていただきました。

 



クリスマスの華やいだ雰囲気にもピッタリの「Moët & Chandon Moët Impérial」を、
オーセンティックな大人の空間のバー「アンカー」で。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。

 

※掲載内容は投稿日現在の内容です

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.64

投稿日 : 2015年11月16日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

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前回ご紹介したカクテルのベースとなる「ブランデー」は、一般的にブドウから造ったワインを蒸留した「グレープブランデー」を指します。

その他にサクランボ等のフルーツから作られる蒸留酒も「ブランデー」といいます。

ブランデーの始まりは諸説ありますが、12~13世紀頃にはスペインやイタリアなどでワインを蒸留した記録が残されています。

少しお話が脱線しますが、スペインのシェリーの産地に行くと、「シェリーブランデー」用の蒸留器を見かけることもあります。
シェリーに酒精強化する「ブランデー」は、「シェリーブランデー」ではなく、主にラ・マンチャ地方産の無色透明な「ブランデー」を使います。

フランスでは、ヘネシーやマーテル、レミーマルタン等に代表される「コニャック」の他に「アルマニャック」があります。

アンカーの「ブランデー」ベースのカクテルは、香り高くしっかりした味わいのヘネシーV.S.を使っています。

「ブランデー」ベースのカクテルは他に、パリで行われたオリンピックを記念してつくられた「オリンピック」等たくさんありますので、「バー アンカー」で上司と「サイドカー」を飲んだ翌日は、気の合う仲間と「オリンピック」を飲みながらスポーツの話題で盛り上がってみてはいかがでしょうか。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

※掲載内容は投稿日現在の内容です

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.63

投稿日 : 2015年11月 9日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

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今回ご紹介するカクテルは、「洋ナシのサイドカー」です。

「サイドカー」は、ブランデーをベースにホワイトキュラソー、レモンジュースで作るカクテルですが、今回は洋ナシを加えてシェークして作ります。

「サイドカー」の語源の一説として、第一次世界大戦中に、ある将校がサイドカーに乗ってバーへ登場した説があります。

 

いつもお世話になっている上司と飲みに行く機会があれば、「サイドカー」を注文して、「あなたの為に傍で一生懸命働きます。」なんて一言を言ってみたいものです。

芳醇な香りのブランデーと、甘くてジューシーな洋ナシの「洋ナシのサイドカー」。香り高い一杯をお愉しみください。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

※掲載内容は投稿日現在の内容です

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.62

投稿日 : 2015年8月21日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

暑さも少しはやわらいできましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
アンカーのブログは夏休みをいただいていましたが、そろそろ更新して
いこうと思います。

9月からのおすすめカクテルはシャンパン「ジャカール」をベースに使用したオリジナルカクテル「ロイヤル アヴェニール」です。

シャンパーニュ地方に研修に行った際、10社以上のシャンパンメーカーを見学させていただきましたが、最後に見学させていただいたのが「ジャカール社」でした。訪問した際、貴賓室で「ジャカール」の説明を熱心にしていただいた記憶が鮮明に残っている大変思い出深いシャンパンです。

1杯目にグラスで「ジャカール」を味わった後に、「ロイヤル アヴェニール」をお愉しみいただけると幸いです。
スタッフ一同、お待ちしております。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.61

投稿日 : 2015年5月27日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

最近、徐々に暑くなってきましたね。
暑い日には、ミントをたくさん使った清涼感あるカクテル「モヒート」を
おすすめしています。

ミントはシソ科の植物で、世界中に多くの種類が自生しています。
「モヒート」に使っているミントはペパーミントで、香味が優れているのが特徴です。

皆様お誘い合わせのうえ、暑い日に「モヒート」を飲みに
ぜひご来店ください!
スタッフ一同、お待ちしております。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.60

投稿日 : 2015年5月 7日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは、からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

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5月1日からバー「アンカー」オリジナルラベルのシングルモルトスコッチウイスキー「オスロスク15年」を30本限定で販売しています。

グラスは¥1,600(税・サービス料込)、ボトルは¥25,000(税・サービス料込)です。 

バー「アンカー」の顔であるバーカウンターをレイアウトした、シンプルなラベルに仕上げました。大勢で「オスロスク15年」を愉しんでいただくのもいいですが、カウンターでゆっくりと「オスロスク15年」の味わいを愉しんで欲しいとの思いから、このラベルにしました。

 

 





「オスロスク」の設立は1974年、モルトの販売は1986年と歴史は浅い蒸溜所です。
    
ウイスキーは通常、冷却濾過をして不純物を取り除き、カラーリング調整をして
カラー調整をします。瓶詰め時に40%まで加水をして度数の調整をしますが、
この「オスロスク15年」は、冷却濾過・カラーリング・加水調整無しの樽出しの原酒です。

今回の販売に向けて数社数十種類のウイスキーをテイスティングした結果、
このウイスキーこそが「アンカー」のお客様に一番向いていると感じ選びました。
「アンカー」のお客様はウイスキーを飲みなれた方が多いのですが、そんなお客様にも「オスロスク15年」ならウイスキーの香りや味わいにご満足いただけること間違いなしです。

皆様お誘い合わせの上、ぜひご来店くださいますようスタッフ一同、お待ちしております。

 

オリジナルラベルの詳細はこちら

 



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.59

投稿日 : 2015年4月21日 11:00 / カテゴリー : , ,

こんにちは、からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

からすま京都ホテル全館でWi-Fiが使えるようになりました。
もちろん、バー「アンカー」内でも接続できます。

パスワードをスタッフに確認していただき、バー「アンカー」をはじめ、からすま京都ホテルの最新情報をブログでチェックしてください。

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施設のご案内 Wi-Fi情報はこちら

皆様お誘い合わせの上、ぜひご来店くださいますようスタッフ一同お待ちしております。



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.58

投稿日 : 2015年2月12日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは、からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

バー「アンカー」からお得なニュースです。

バー「アンカー」では、様々なシチュエーションでご利用いいただける
お得な「2次会パーティープラン」をご用意いたしております。

http://karasuma.kyotohotel.co.jp/meal/anchor/partyplan/japanese.html

インターネット予約をされるか、「インターネットを見た」とお電話にて
お伝えいただくとご利用料金がお得になります。
パーティープラン 【1】 1名様 ¥2,160
「WEBを見て」と予約された方限定 特別価格¥2,000
フリードリンク
ウイスキー、ウーロン茶、オレンジジュース、乾き物盛り合わせ


パーティープラン 【2】 1名様 ¥3,240
「WEBを見て」と予約された方限定 特別価格¥3,000
フリードリンク
ウイスキー、ビール、赤ワイン、白ワイン、焼酎、ジン&トニック、カシスオレンジ、
ウーロン茶、オレンジジュース、乾き物盛り合わせ


皆様お誘い合わせの上、ぜひご来店くださいますようスタッフ一同、お待ちしております。

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バー「アンカー」の情報はこちら



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.57

投稿日 : 2015年2月 5日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは、からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


バー「アンカー」新着ニュースです。


世界中で愛され続けているスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット」のビンテージシリーズ[1967・1968・1969・1970・1972 計5ビンテージ 各¥3,500(¥4,158)]、[オールドボトル ¥3,500(¥4,158)]を本数限定で入荷しました。

「ザ・グレンリベット」はゲール語で「静かなる谷」という意味です。
1823年に酒税法が改正され、1世紀以上続いた密造酒時代が終わりました。
酒税法改正の翌年、1824年にスコットランド政府公認の第1号蒸留酒として設立されました。
「ザ・グレンリベット」の歴史そのものがスコッチウイスキーの歴史といえます。

テイスティングしたなかでもとくにオールドボトルがとても芳醇で、香りもよく濃厚な味わいでした。

限定販売のため数に限りがありますので、お早目にお声掛けください。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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バー「アンカー」の情報はこちら



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.56

投稿日 : 2015年1月13日 11:00 / カテゴリー : ,

明けましておめでとうございます。
からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


バー「アンカー」では、新たに「飲み放題付きお食事プラン」をご用意しました。

お料理は全9種(ミックスピザ・ハムとチーズのサンドイッチ・ソーセージの盛り合わせ・五目焼きそば・麻婆豆腐・海老のチリソース・にぎり盛り合わせ(5貫)・造り三種盛り合わせ・天婦羅盛り合わせ)より1名様1品チョイス。
フリードリンクも9種(ウイスキー・ビール・赤ワイン・白ワイン・焼酎・ジン&トニック・カシスオレンジ・ウーロン茶・オレンジジュース)と種類豊富に取り揃えた、90分間の飲み放題付きお食事プランです。

1年の始まりに、ぜひともバー「アンカー」へ御来店いただけますよう、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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☆飲み放題付きお食事プラン・・・3日前までのご予約制 1名様¥3,500(2~30名様)

バー「アンカー」の情報はこちら

 



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.55

投稿日 : 2014年10月24日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

残すところ今年もあと2ヶ月あまりとなりました。
そろそろ紅葉がはじまり、クリスマスや年末に向けて集まりの多いシーズンがやってきます。

年末と言えば、忘年会の季節ですね!

アンカー」では、忘年会等のアフターパーティにぴったりの2次会パーティプランをご用意しております。
ブログを見て2次会パーティプランをご予約の方には、乾杯用のスパークリングワインをプレゼントします。(※1グループに1本)

さらに、パーティープラン【2】通常¥3,240(税・サービス込)のフリードリンクプランは、年内のご利用に限り、特別価格¥2,800(税・サービス料込)にて、ご予約を承っております。

2次会パーティープランの情報はこちら

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.54

投稿日 : 2014年10月10日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

最近は、今話題の、朝の連続ドラマを見るために朝早く起きる習慣がついてきました。
朝日を浴びながら、目覚めるって気持ち良いですね。

「アンカー」では、朝の連続ドラマの主人公をイメージしたカクテルを販売しています。

カクテルのベースとなるお酒は、もちろんジャパニーズウイスキー「竹鶴」。その「竹鶴」に加えるお酒のひとつは、竹鶴 政孝氏がウイスキー造りを学んだ本場スコットランド産のリキュール「ドランブイ」です。約40種類のスコッチウィスキーをベース(主に熟成15年以上のハイランドモルトウイスキーを使用)に、ヒースの花のエキスやハチミツ、ハーブをブレンドしたものです。その「ドランブイ」にアップルブランデー「リタ」を加えてお作りしています。

女性の方にも飲みやすい甘酸っぱい味わいです。朝に見たドラマの風景を思い出しながら、夜はアンカーでゆっくりとを楽しんでみてはいかがですか?

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.53

投稿日 : 2014年8月20日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

前回のブログにてご報告させていただきましたが、新規オープンの「新町1888」にて勤務していることが多くなり「アンカー」での勤務が限られてきましたのでブログの更新が遅れていました。

さて、連日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?
今回はこの暑い季節にぴったりなカクテルをご紹介します。
バーボンウイスキーと京都産の新鮮なミントをふんだんに使った「ミント・ジュレップ」です。アメリカで誕生したカクテルで、ケンタッキーダービー(アメリカの競馬)のオフィシャルドリンクとしても知られています。

通常はシロップを使うレシピが多いのですが、「アンカー」ではコクを出すために沖縄・波照間産の黒砂糖を入れて作っています。
今回の「ミント・ジュレップ」を作るにあたって、一番こだわった点はミント選びでした。何種類ものミントで色々と試してみた結果、その中でも一番香り高くカクテルによく馴染んだ、京都産のミントを使うことに決めました!

ぜひ暑い夜に「アンカー」の「ミント ジュレップ」で爽やかな気分を味わってください。その後は、「アンカー」からタクシーで約5分の場所にあります「新町1888」へもお越しいただければ幸いです。

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.52

投稿日 : 2014年7月10日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

新町姉小路を下がった東側、ステンドグラスが印象的なレトロな建物をご存知ですか?

この建物に7月11日(金)11時から、「新町1888」がオープンします。
1階がカフェとテイクアウト(11:00~19:00)。2階は7月17日(木)オープンで、
ウイスキーを中心としたメニューをそろえたバー(17:00~24:00)になります。
京都の中心地ですが、庭があり贅沢な造りの町家で、とても落ち着く空間です。

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私は7月から「新町1888」とバー「アンカー」の兼務となります。バー「アンカー」での勤務が少なくなりますが、「新町1888」に来ていただいた後に、“自称ジェームズ・ボンド”浅野の作るマティーニを飲みにバー「アンカー」へ来ていただければと思います。
「新町1888」からバー「アンカー」へは、酔いを醒ましながら歩いて10分。
浅野の作るマティーニを早く飲みたい方は、走って5分の距離です。

 

今後、「新町1888」のブログも書いていきますので、そちらもお楽しみいただければと思います。









アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.51

投稿日 : 2014年6月20日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

 

5月25日(日)「アンカー」にて、『スコットランドナイト~スコットランド産ビールとバグパイプの夕べ~』を開催しました。

当日は私、古田がスコットランド衣装「キルト」に身を包み、バグパイパーに先導されて「アンカー」内のステージで開会宣言を行いました。

(バグパイプ奏者の方に話を聞いたところ、かつてスコットランドでは、王様が戦場へ行く際にバグパイパーが先導していたのだそうです。)

その後、バグパイプとスコットランド民謡の演奏とともに、ビールとお料理をお楽しみいただきました。

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ビールは「ブラックアイル」の生ビールを特別に2種類ご用意しました。
スコットランドのオーガニックビール「ブラックアイル」の「イエロー・ハンマー」は、爽やかなグレープフルーツの酸味が特長的で、大変評判が良く、20リットルご用意しておりましたが、1時間で完売となりました。

 

料理はサーモンリエット メルバトースト添え、スモークサーモンのサラダ、サンドイッチ盛り合わせ、フィッシュ&チップス、子羊のローストとハギス風ソーセージをご用意。

 

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とても盛り上がり、お客様から「次回もぜひスコットランドナイトを開催して!」との声をたくさんかけていただきました。
次回の開催も計画中ですので、決まり次第ブログでも発表します。


実は今回のイベントは、誰より私自身が一番楽しんでいたかも知れません。
「キルト衣装がよく似合うね」と多数のお客様におだてられて、イベント終了後の通常営業中もキルト衣装を着てシェーカーを振っていました。

今後もバー「アンカー」は、ホテルのバーとしても、他のお店とは違った、お客様に心からお楽しみいただけるバーを目指して参ります。また、色々なイベントも考えて開催していきますので、宜しくお願い申し上げます。

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております!

 





アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.50

投稿日 : 2014年5月31日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今月のおすすめカクテルは、京都産トマトを丸ごと1個使ったウォッカベースの「ブラッディ・マリー」です。

カップルでお越しのお客様に限って「ブラッディ・マリー」の名前の由来をよく聞かれるのですが、正直、返答に困ってしまうカクテルです。

「ブラッディ・マリー」の名前は、16世紀のイングランド女王メアリー1世に由来すると言われています。メアリー1世は、即位後300人ものプロテスタントを処刑したことから「Bloody Mary(血まみれのメアリー)」と名付けられたのだそうです。
赤いトマトジュースが血を連想させることから「血まみれのメアリー」と名付けられたという「ブラッディ・マリー」。

せっかくデートで「アンカー」にお越しいただいたのに、見た目の鮮やかな色合いとは裏腹にちょっと恐ろしい由来があることは、そのまま正直には言いにくいです。場がしらけて次のデートが期待できなくなると困りますから、「今度お二人で一緒に調べてみてくださいね」と笑顔でお答えするようにしています。

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モデル:アンカー 浅野

名前の由来とは異なりとてもヘルシーなカクテルですので、ぜひ、トマトが美味しい時期にお飲みいただきたいです。

 

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今回のブログで50回の節目の投稿になりました。
お客様からの反響が多く、何とか続けてこられたことをうれしく思っています。

このブログがきっかけで、ご来店いただくお客様が増えればうれしく思います。
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

 

 






アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.49

投稿日 : 2014年5月10日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


この度、「アンカー」で提供しておりますミックスピザが、今まで以上に美味しくなりました!

先日、京都にある人気のピザ屋さんへ行ったのですが、この際に、ピザ屋さんやレストランで
食べるピザとバーで食べるピザは根本的に食べる目的が違うので、別物であると
感じました。そこで、ウイスキーやワイン、カクテルに合う、「バーで食べる」をコンセプトにした新しいピザを作ろう!と考えました。

スタッフの「自称ジェームズ・ボンド」こと浅野に、生地からピザを作ると相談したところ、

「時間があるなら丸い氷の1つや2つ作ってください」と言われてしまい、あえなく断念したのですが、
「バーで食べるピザ」への想いが捨てきれず、当ホテルの製パンシェフに生地作りを依頼しました。

ピザ作りに関する本を何冊も読むなかで、ピザはいかに生地が大切かを理解しました。
シェフの作った生地を試食したところ、もちもち感のある旨みの凝縮した満足できる生地が出来上がり、大満足!

もちろん具材にもこだわりました。
トマトソースには京都産の生のトマトのみを使用。トマト本来の風味を重視しました。
ほかにオリーブ2種類、アンチョビ、細かく刻んだ生ハム(ハモンセラーノ)、オニオンスライスも乗せました。
チーズは、広島県の三良坂牧場で作られるモッツァレラチーズを、贅沢にピザ1枚に1個使っています。
国産のモッツァレラチーズを色々試しましたが、三良坂牧場のチーズがバランス良く、しっかりとチーズの味わいを主張している点に惹かれ、今回のピザに使っています。

2ヵ月間ほど色々なお店にピザを食べに行き、ピザの本を読み、調理スタッフやサービススタッフにも試食してもらい、意見を聞きながらの試作を繰り返してきましたが、ついに、「バーで食べる」のコンセプトに合ったピザが完成しました。

さっそくお召し上がりいただいたお客様からの評判もとても良く、嬉しい限りです。
アンカー」にご来店の際には、ぜひピザをご注文いただければと思います。
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.48

投稿日 : 2014年4月29日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の浅野です。


前回、私が書いたブログをご覧になったお客様から

「ブログに掲載されている浅野さんのマティーニをください!」

と注文されることが何度かあり、反響に驚いています。
しかし、

「マティーニは美味しいけど顔はジェームズ・ボンドに全然似て無いね!」

と言われることが多くて、少々落ち込んでいます。

確かにジェームズ・ボンド役の俳優さんはシャープな顔つきの方が多いですが、
私はどちらかというと丸顔です。

丸顔だから上手く作れるのか分かりませんが、私は『丸い氷』作りを得意としています。


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ボトルキープのウイスキーをロックで、とご注文のお客様には、私が約20分かけて丁寧に作る丸い氷でお飲みいただいております。(※ボトルキープ以外のお客様には別途料金を頂戴しております)

味が格段に変わる訳では無いのですが、グラスの中の丸い氷を眺めながら、いつもと違った雰囲気を楽しまれるのはいかがでしょうか。
ぜひ一度、私の作る丸い氷でウイスキーをお飲みいただければと思います。


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皆様のご来店を、「アンカー」スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 


 

アンカー 浅野

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.47

投稿日 : 2014年3月12日 11:00 / カテゴリー : ,

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こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

 

「3・4月のおすすめカクテル」は『ストロベリー ロワイヤル』。

毎年恒例となりました苺とシャンパンを使ったカクテルですが、
今年の『ストロベリー ロワイヤル』は一味違います!

昨年まではバニラ香を少し付ける為に市販のバニラシロップを使っていましたが、今年は自家製のバニラシロップを使用しているんです。



 

 

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バニラシロップの作り方は、鍋にバニラビーンズ・上白糖・水・オレンジピールを入れて火にかけ、高温でエキスを抽出し、徐々に温度を下げていくのですが、その途中、テイスティングしながら作業を進めていく際の気分は、中世の錬金術師のようです。

 


味の方は「美味しい!」と思わず言葉を発してしまう程の出来映え(自己満足ではありますが・・・)。

 

火を止めてから隠し味にハーブリキュールの「アブサン」を適量、「ガリアーノ」を少々入れました。

 


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自家製バニラシロップで作った自信作『ストロベリーロワイヤル』をぜひご賞味ください。

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 


 

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.46

投稿日 : 2014年3月 5日 11:00 / カテゴリー : ,


初めまして。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の浅野と申します。
今年の1月からアンカーにて勤務しております。

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私は以前、他のバーで働いておりましたが、何度か「アンカー」に飲みに来ているうちにいつしかマネージャーの古田が作るオリジナリティー溢れるスタンダードカクテルの虜になり、「アンカー」で働かせていただくことになりました。



私の得意なカクテルは「マティーニ」です。

映画007シリーズのジェームズ・ボンドが格好良くマティーニを飲むシーンを見てバーテンダーの道に進みました。

 

今は少しずつですが、お客様に「美味しい!」と言っていただけるカクテル作りを勉強中です。

 

 

 




「アンカー」にお越しの際はぜひ、(冗談で)「ジェームズ・ボンドに似ているね!」と気軽に声をかけてください。
またブログも書いていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

   

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アンカー 浅野

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.45

投稿日 : 2014年2月25日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回は、新しく入荷しました『生ハム』のご案内です。


今まで取り扱いをしていた生ハム「ハモン セラーノ」の豚は主に混合飼料を食べて育ちますが、今回の『生ハム』の豚はスペイン・ガリシア産の栗を食べて育っていますので肉の旨みが凝縮しており、食した際に生ハム本来の繊細な香りと甘みを楽しめるのが特徴です。

更に、ビタミンEが豊富で、コレステロール含有量が抑えられていますので、
今、ヘルシーな食材としてスペイン国内で注目され始めています。

アンカーで是非ご賞味ください。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.44

投稿日 : 2013年12月27日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

ブログを始めて早いもので、もう2年が経ちました。
いつも読者の皆様に温かいお言葉をかけていただき本当に有難く、心よりお礼申し上げます。
皆様の温かいお言葉が、励みになり頑張っています。

さて、私自身、今年1年を振り返って一番の思い出に残った出来事は、フランスに研修に行かせていただいたことです。

その中でも特に印象深かったのは、パリ・ジョルジュサンク通にあるホテルのバーを訪れた時に出会った、バーテンダーです。
そのバーテンダー(50代位の男性)を見たとき、すぐにその一挙手一動に釘付けになってしまいました。完璧な英語での接客時の会話や、カクテルを作る手順も見惚れてしまうほど美しく、まるで、映画のワンシーンのようでした。
その時、「一流ホテルには一流のバーがある」と先輩に教えられた事を思いだし、まさにその言葉通りだと実感しました。私自身も、今後は英語をもっと勉強したり、カクテルを作る姿勢等、もっともっと努力が必要だと痛感しました。今後も海外に行く機会があれば、『自分の目で見て体験した事』をどんどん生かしていきたいと思います。

そしてもう一つ、今年は日本酒のおいしさを再認識した年でもありました。
京都市が宴会等で日本酒での乾杯条例を施行した事もあり、何かイベントは企画できないかな?と考えてアンカーの顧客の方々からどの様な日本酒のイベントがあれば参加したいのか?など、多くの意見をうかがいました。休みの日にはいろいろな場所で開催されている日本酒のイベントにも参加して、たくさんの蔵元の日本酒を試飲しました。その結果、社内で議論して出来あがったイベントが、お食事処「入舟」で毎月開催しております「蔵元の日本酒と和の美食を愉しむ会」です。

酒師でもある料理長の増田が、蔵元のお酒に合わせて作る料理が評判を呼び、毎回満席状態です。私もプライベートで参加したいと思いながら、まだ参加できていないのが心残りです。
ぜひ皆様も参加してみてください。

2014年もバー「アンカー」を何卒よろしくお願いします。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.43

投稿日 : 2013年12月11日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

日に日に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、「アンカー」では12:00~17:00の間、6名様以上のご予約制にて、
サラダとコーヒーor紅茶付きで、アメリカンクラブハウスサンドイッチ ・ミックスサンドイッチ・
日替わりパスタ ・ミックスピザの4種類の中からお好きな1品をお選びいただける軽食プランを¥1,500でご用意しております。
さらにプラス¥300でケーキの追加もできますよ!

お昼からバーでビールを片手にサンドイッチを食べるなんて、映画のワンシーンみたいですね。
ぜひお昼間の「アンカー」にもお越しください。心よりご来店をお待ちしております。

※上記商品は各種割引対象外となっております。

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<「軽食プラン」について詳しくはこちらをご覧ください

 

 

アンカー 古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.42

投稿日 : 2013年11月18日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


2013年11・12月のおすすめカクテル『ベリーロワイヤル』のご紹介です。

ベースとなるのはフランスで140年以上の歴史を持つシャンパーニュメーカー 「カーナル デュシェーヌ社」の「キュヴェ レオニー」というシャンパン。
このシャンパンと相性の良いラズベリーとブルーベリーを合わせた、甘酸っぱいリッチな味わいのカクテルです。

「カーナル デュシェーヌ  キュヴェ レオニー」は、きめ細かい泡と、フレッシュ感あふれるシャンパンです。
36ヶ月熟成の奥深い味わいを、アンカーではグラスでお楽しみいただけます。
本国フランスでも味わえる場所が限られている貴重なシャンパンですので、ぜひこの機会にご賞味ください。

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◆グラスシャンパン&季節限定「ベリーロワイヤル」の情報はこちら

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.41

投稿日 : 2013年11月 9日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回、アンカー「2次会パーティープラン」のご紹介です。

アンカーでは、2次会にご利用していただきやすいように、2パターンのプランをご用意しています。

宴会後や、仲間で集まって盛り上がった後の2次会は、ぜひアンカーで。
落ち着いた雰囲気の中での集まりで、さらに親睦も深まることでしょう。

 

「ブログを見て」と予約していただいたお客様には、乾杯用スパークリングワインを1名様 1杯プレゼントします。

 anchor_partyplana4.jpg※画像をクリックすると大きく表示されます。

 

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また、13時から17時までの時間帯で10名様以上でのご利用限定となりますが、「喫茶プラン」もご用意しています。

アンカーでほっと一息、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。からすま京都ホテルのパティシエ自慢のケーキも、とてもおいしいですよ。

 


ご予約はバー「アンカー」 075-371-0142へ。

 

インターネット予約も承り中です。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

◆バー「アンカー」のパーティープランはこちら

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.40

投稿日 : 2013年10月21日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

私と「アンカー」スタッフの大久保と2人で、新島襄を尊敬する同志社大学生でアルバイトの松田にウイスキー造りについて教えていたところ、

「自分の目でウイスキー造りの現場を見てみたいです!!」と松田から要望があり、
サントリー山崎蒸留所へウイスキー造りの見学に行ってきました。
私と大久保は約3年振りでしたが、初めての松田は大はりきり!

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見学ツアーは11時から始まり、仕込み槽(写真左)、醗酵槽(写真右)と進み、
「サントリー山崎」の蒸留機に到着。

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松田は初めて見る蒸留機を前に大喜びでした。

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そして、大久保はといいますと…

普段はまだ寝ている時間に集合したせいか眠そうです。

 

蒸留が終わって流れ出ている無色透明の液体がウイスキーです。

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この無色の液体が樽の中で静かにゆっくりと時間をかけて熟成され、時を経て琥珀色の液体へと変化し、私達の元へウイスキーとして届けられます。

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「アンカー」では、今回見学に行ったサントリー山崎蒸留所で造られている、日本を代表するウイスキー「山崎12年」と「山崎18年」をご用意しています。
ぜひこの機会に、おいしい「サントリー山崎」をお試しください。
ご注文いただくと、もれなく、山崎蒸留所見学のこぼれ話が付いてきますので楽しみにお越しください!

 

 

◆バー「アンカー」のメニュー情報はこちら

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.39

投稿日 : 2013年9月19日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

さて、からすま京都ホテルの大人気イベント「第4回スペインナイト」を10月14日(月・祝)に開催します。
スペインが大好き、フラメンコが大好き、シェリーが大好きな方は是非ご参加いただければと思います。
フラメンコは今回も柳光先生率いる舞踏団が踊られます。
先生の情熱的なバイレ(踊り)が今からとても楽しみです。
当日は仕事を忘れて「オレーーーー!!」と声を枯らしながら叫んでいると思います。

 

 

 

 ※画像をクリックすると大きく表示されます。

私はスペインが大好きで、からすま京都ホテルで何かイベントが出来ないものかと考え、1回目はアンカーで開催した小規模なイベントを行い、ご好評をいただくことができました。
その後、だんだんと規模も大きくなり、継続的に開催出来るようになったことをとてもうれしく思います。
スペインへ行き、肌で感じた魅力を少しでも多くのお客様に感じていただきたいです。
当日は、ウェルカムシェリーとして会場前で、ベネンシアを使ったシェリー酒のサービスをしていますので、お気軽にお声掛けくださいね。 

 

 

◆「第4回スペインナイト」イベントのご予約はこちら
…インターネット予約も承り中です。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.38

投稿日 : 2013年9月13日 11:00 / カテゴリー : ,

 

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

最近少しずつ涼しくなって体調も良いので、どんどんブログを更新していこうと思います。


今回ご紹介するのは「牛乳」。バーでは「ミルク」と表現したほうがいいのでしょうか。

カクテルでもよく材料に使うミルク。
京都ホテルオークラのバー「チッペンデール」にいたときから、しっかりとした味わいの濃いミルクを
使っていましたが、最近ふとしたことから、もっとおいしいミルクを見つけて、そのミルクでカクテルを
作りたいと思うようになりました。

「理想のミルク探しにフランスへ!」
といきたいところですが、今回は海外ではありません。
8月に、中国地方の大山へ理想のミルクを探しに行ってきました。

私は鳥取県が大好きで、毎年夏と冬に2回ほど行っているのですが、なかなか大山まで行く機会は
ありませんでした。しかし今回ばかりはミルクに憑りつかれた様に、大山の牧場を目指しました。
大山は中国地方で一番高い山で、とても空気がきれいな場所です。
もちろん、水もとてもおいしいですよ!

しかし、牧場に行く予定日の3日前、大山付近は大荒れの天気に。牧場に着いたものの、
落雷により電気が通っておらず、牧場は臨時休業でガッカリ。

「せっかく京都からミルクを飲みに来たのに」と熱い想いの中、気持ちを切り替えて
大山の地ビールをたくさん飲み、酔いがさめた頃に大山周辺のスーパー等で色々なミルクを買って
試飲しました。
その中の1つに、とても香り・風味の良いミルクがありました。

特選 大山山麓』・・・生乳100%、成分無調整、低温殺菌で造られるこのミルクは、
まさに私が探し求めていたミルクでした。

さっそく京都に戻ってこのミルクでカクテルを作ってみるとミルク本来の素材の味わいをしっかりと
感じることができました。
特におススメのカクテルが「ジンフィズ」です。通常のレシピではミルクを入れませんが、
アンカーでは味わいがまろやかになるように少量のミルクを入れて作っています。
自家製レーズンバターに使うバターも、大山バターに変更し、さらにおいしくなりましたので、
是非ジンフィズと一緒に召し上がってみてくださいね!

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.37

投稿日 : 2013年9月 6日 11:00 / カテゴリー : ,

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」古田です。

猛暑で少し夏バテ気味でしたのでブログの更新が遅くなってしまいました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆さま体調はいかがですか。

表だっては何もしていませんが、今年でアンカーはホテルとともに30周年を迎えました。
先日、30年来アンカーにお越しのお客様にアンカーがオープンしてからの歴史を聞く機会がありました。
オープンした当初は室町界隈の呉服関係の会社がとても元気で、毎日17時の開店と同時に満席になり、1時間近く並ばないと入れないこともあったそうです。

オープンから5年、10年、20年、30年が経つにつれ当初からの常連のお客様の顔ぶれや、当初働いていたバーテンダー達の顔ぶれも徐々に変わっていきましたが、アンカーの内装と雰囲気は当時とほぼ変わっていないそうです。

オープンから30年経てばお客様も代がわりしていくと思いますが、幸いにも当時からのお客様も未だに多数いらっしゃいます。息子さん、お孫さんと三世代でお越しいただきたいものです。祖母・母・娘三代で乾杯するのもカッコいいものですよ。

こちらはweb版ですが、本版「京都ホテル100年ものがたり」に30年前のアンカーの写真を見つけましたが今とほとんど変わっていませんでした。
http://www.kyotohotel.co.jp/100th/index.html

たくさんのお客様に支えられてアンカーは30周年を迎えることができたと思います。この偉大なる節目を大久保と共に迎えることが出来た喜びと感謝を胸に、アンカーを愛してやまないお客様方の為にも二人でアンカーの歴史をしっかり守っていきたいと思います。

 

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.36

投稿日 : 2013年8月 2日 11:00 / カテゴリー : ,

 

こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


暑い夏の日には、きりりと冷やしたシャンパンは格別ですね!

アンカーでは通常¥1,600(税・サービス料込)のグラスシャンパンを、創業125周年記念として
¥1,250(税・サ込)にて提供しています。銘柄はキリッとした酸味が特長の
ランソン ブラックラベル」。口の中に淡く広がる刺激と、喉を抜けるときの清涼感が
夏にピッタリです。

 

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今年4月にフランスに行った際、ランソン社を訪問しました。

 

本社敷地には1ヘクタール程の自社畑があり、有機農法でシャルドネを栽培していました。
ここで造ったシャルドネは、シャルドネのみで造られるランソン ブラン ド ブランに使われる
のだそうです。
当日お会いした、セラーマスターのゴードン氏の自信が窺えます。

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アンカーでは、今の時期の完熟白桃と「ランソン ブラックラベル」を使ったカクテル「ベリーニ」が
毎年大変好評で、待ち構えたようにお越しになる方もいらっしゃいます。

毎日オーダーが入ると、ひたすら桃の皮をむいています。

バーテンダーだかケーキ屋さんだかわかりません・・・。

 

今が旬!!  一度お試しください。

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.35

投稿日 : 2013年7月11日 11:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


京都は7月1日から祇園祭が始まり、お祭り気分が段々と盛り上がってきました。

四条通、烏丸通界隈が歩行者天国になる宵々々山は7月14日(日)ですが、
からすま京都ホテルでは宵々々々山の7月13日(土)から宵山の16日(火)まで4日間限定で、
今年もホテル前に屋台を出店します。

昨年は初めての屋台で1日150杯ほどシェーカーを振ってモヒートカクテルを作りましたが、
あまりの人の多さに驚きました。

3日目には、あまりにモヒートが売れすぎてミントが底をつく苦い経験をしましたので、
今年はどっさり用意します!!

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実は、屋台で販売するモヒートはバーアンカーで提供しているモヒートとは似て非なるものです。
シチュエーションが違えば、作るカクテルも違う物!

京都独特の蒸し暑い夜に飲むモヒートは、爽快感にこだわりました。
使用するラムベースは、バー アンカーで作るモヒートと同じく「キューバ産のハバナクラブ3年」ですが、
ここにたっぷりのフレッシュミント等を混ぜて最後にソーダで満たします。

他にジントニック、ハイボールも用意しています。全て1杯¥500です。
ここだけの話ですが、昨年同様青いボトルのウイスキーを1本分限定で
1ショット¥500(アンカーでは¥2,800)で販売しますよ。

屋台で古田のモヒートをお楽しみいただいた後は、もちろんアンカーへもお越しください。
外はとっても暑いですが、アンカーの中は冷房が効いていて天国! 穴場ですよ。
席に着き「モヒート!」と注文していただければ、今度は自称イケメンの大久保が、
アンカーオリジナルのモヒートをお作りします。

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是非、「屋台バーおよびアンカーのハシゴツアー」へお越しください。

◆バー「アンカー」の情報はこちら

 

 

 



 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.34

投稿日 : 2013年6月30日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


「乾杯!」

皆さんが乾杯するのは、定番のビール? ワイン?

それともブログVol.30でご紹介したハンサム八重さん&クール襄さんでしょうか?

ずいぶん前に観たアメリカ映画のワンシーンで、アル・パチーノが日本語で「KAMPAI!」と
やっていたのがちょっと嬉しかった憶えがあります。

さて、全国でも珍しい『京都市清酒の普及の促進に関する条例』が、今年に入り京都市で
制定されました。
どのようなものか簡単に説明しますと、“京都市で造った「日本酒」で乾杯しましょう”という条例です。

日本酒も大好きな古田は、アンカーでも日本酒で乾杯ができないものかと考え、
冬の間、日本酒のテイスティングに明け暮れていました。

美味しい日本酒はたくさんあるのですが、なかなかバーのシュチエーションに合うものを
見つけることができずにいました。
ところが、日本酒造りが終わりの時期を迎えて諦めかけていた4月のある日の夜、
偶然にも私の理想の日本酒に出会ったのです。

一口含んだ瞬間に、ビビッと電撃が走りました!

爽やかな酸味の中にほんのりとした米の甘みと旨味があり、
ワインの様なフレッシュな果実味がなんともやさしく包み込んでくれる、そんな日本酒でした。


京都伏見で330年の歴史を持ち、『月の桂』の屋号で親しまれている老舗、増田徳兵衛商店さんが
造る、「稼ぎ頭」です。

sake-kasegigashira.jpg   米本来の甘みと旨味は、精米歩合70%で丁寧に造られているからこそ生まれるのだと感じます。
アルコール度数も8%と日本酒の中では低く、お酒にあまり強くない方にも楽しんでいただけると思います。

からすま京都ホテルのお食事処 入舟で開催している「蔵元の日本酒と和の美食を愉しむ会」も大好評。
いつか増田徳兵衛商店さんにも登場していただきたいと考えています。
日本酒を飲む機会がますます増えそうですね。


今宵は部下の大久保に向かって「乾杯!」か。
アンカーも京都ホテルの「稼ぎ頭」にならんかな…。


◆バー「アンカー」では「稼ぎ頭」をグラスでお楽しみいただけます。<詳しくはこちら

 



 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.33

投稿日 : 2013年6月25日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

6月23日(日)より、スコッチウイスキーに代表される“スコットランド”をテーマにした銘酒をお愉しみいただける特別イベント「スコッチナイト特別プラン」を開催しています。

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  マッカランやオールドパーなどスタンダードなスコッチウイスキーが、なんと飲み放題!

ブレンデットウイスキーの最高峰として有名な“ジョニーウォーカーブルー”(通常¥2,800)も、一杯だけですがお飲みいただくことができます。
anchor0331.jpg   ビールは、スコットランドビール“ブラックアイル ペールエール”を生ビールでご用意しました。


今用意しています樽が無くなり次第販売終了しますので、ぜひこの機会にお試しいただければと思います。古田イチオシのビールです。


料理は、「サーモンリエット」、「スモークサーモンサラダ」、「サンドイッチ」、「カナッペ」を盛り合わせたオードヴルに、イギリスといえばコレ、「フィッシュ&チップス」!

また、「子羊のロースト」と「ハギス風ソーセージ」などもご用意しました。

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私はまだ一度もスコットランドへ行ったことが無いのですが、スコットランドでは
サーモンフィッシングが盛んのようです。

「ハギス風ソーセージ」は、料理長の玉垣が、羊の内臓を一つ一つ、丁寧に詰めました。
ちょっと抵抗があったのですが、スコッチウイスキーを「ハギス風ソーセージ」にかけて食べてみるととても相性がよく驚きました。お試しください。

次回は、6月29日(土)、6月30日(日)に「スコッチナイト特別プラン」を開催します。

 


◆バー「アンカー」の情報はこちらをご覧ください。

 



 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.32 (フランス研修レポート3)

投稿日 : 2013年5月31日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回は、フランス・シャンパーニュ地方へのシャンパン造りの研修レポート 最終回です。(*フランス研修レポート1フランス研修レポート2

 

エペルネから車で20分のオーヴィレーヌ村のドン・ペリニヨン僧侶の眠る教会へも行ってきました。
数件の民家があり周りは一面ブドウ畑でした。

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france-016.jpg写真の左上に見える川が、セーヌ川の支流マルヌ川です。

鉄道が無い時代はこの川からシャンパンをパリへ輸送していました。

小さい村にも必ず教会があり民家と畑がありました。教会が最初に出来てそこに信者が住むように
なり、教会へ献上するワインを造る為にブドウを栽培して村がたくさんできたという話が
大変興味深かったです。




ミレジメ(Millesime)と呼ばれ、その年に収穫されたブドウのみ使って造るポメリー社の
「キュべ・ルイーズ」など、ラベルに年号が記載される超上級のヴィンテージシャンパンや、
ノンヴィンテージでもドン・ペリニヨンなどの上級シャンパンはその偉大さゆえ、シャンパンだけを
愉しむのが王道といえます。また本来のシャンパンは作り手の「作品」というべきものをそのまま味わうのが一般的でしょう。
しかし近年、手頃なシャンパンやスパークリングワインを気軽にカクテルに仕立てて楽しむ若い女性も増えてきました。



アンカーでは6月から1年間、隔月でシャンパンカクテルを販売いたします。

第1段は、白桃とシャンパンのカクテル「ベリーニ」を販売します。

現地で「ベリーニ」に合うシャンパンを厳選して参りましたので、少しでもシャンパンのエレガントな
「お愉しみ」を味わっていただけたらと思います。

フランス研修レポート1
フランス研修レポート2

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.32 (フランス研修レポート2)

投稿日 : 2013年5月28日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回も、フランス・シャンパーニュ地方へのシャンパン造りの研修レポートです。(*フランス研修レポート1

 

 


下の写真はマダム・ポメリーの肖像画です。

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甘口シャンパンが主流だった時代に、マダム・ポメリーによりシャンパン造りが辛口へと大きく変化していきます。
「維新」ともいうべき出来事だったことでしょう。


最大の輸出相手国であるイギリス人の嗜好が甘口から辛口へと変化していったことが
背景にあるようです。
シェリーも同じ時代にイギリスのドライ嗜好化によりそれまでは甘口シェリー中心でしたが、
辛口へと変化していきましたのでとても興味深い話でした。



シャンパンの熟成中に澱(不純物)が発生します。
この澱を取り除くために、瓶を逆さまにした状態で氷点下の水に漬けておくと
瓶の先に澱が固まった状態になり、王冠を外すと固まった澱だけが外に拭き出ます。

若干シャンパンの量が減りますのでシャンパンを足して一定の量にしてコルクをします。
一般的にこの作業は機械化されていますが、大きい瓶は今でも手作業で澱引きをしているそうです。

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france-012.jpg   左の写真は、モエ・エ・シャンドン社の正面玄関にあるシャンパンを発明したとされるドン・ペリニヨン僧侶の銅像です。
高価な銘柄としても知られておりますドン・ペリニヨンですが、このシャンパンは全く機械を使わず
すべての製造過程が手作業で行われているそうです。
シャンパンは通常王冠をした状態で熟成されていますが、ドン・ペリニヨンの熟成には王冠ではなく
コルクをした状態で熟成されていました。
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モエ社へはナポレオンも訪れたことがあり、ナポレオンが各国へ遠征する時にシャンパンも
積み込まれていた事から各国でのシャンパンの知名度が上がっていったそうです。


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~フランス研修レポート3 へ続く~

 

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.32 (フランス研修レポート1)

投稿日 : 2013年5月21日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


先月、4月21日から28日まで、フランスのシャンパーニュ地方の「ランス」、「エペルネ」へ
シャンパン造りの研修に行ってまいりました。

現地ではモエ・エ・シャンドン社をはじめ、計9社を訪問して各社のワイン造りの特長等を学びました。


シャンパーニュ地方はパリから北東約150kmの位置にあります。

非常に基本的なことなので皆さんご存知かと思いますが、
「シャンパン」または「シャンパーニュ」と呼ぶことができるのは、この地方で収穫された
ブドウから造る発泡性ワインのみを言います。
スペインやイタリア、ドイツ、あるいはフランスでも他の地方で造られる発泡性ワイン(スパークリングワイン)は
「シャンパン」と裏書きすることも出来ませんし、呼ぶこともできません。


さて、この地方の本物のシャンパンは、3種類のブドウを中心として造られます。
途中までは通常のワインと同じ製造工程ですが、リキュールを瓶内に添加して、
瓶内で2次醗酵をおこして、発泡ワインへ変化します。

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こちらはポメリー社の熟成庫へと向かう入り口です。
各社熟成庫は白亜質の土壌の地下約30mにあり肌寒い温度でした。熟成庫の中は小さい
洞穴状に分かれており数千本単位でシャンパンが熟成されています。

その中に「KYOTO」と名付けられた場所があり、ビックリしました。

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この熟成庫の洞穴には世界各国の著名な都市の名前が付けられていますが、
昔ポメリー家の方が京都を訪れた際に京都が気に入り、この場所を「KYOTO」と名付けたそうです。

日本の都市名が付いているのは、「京都」だけだそうです。
私が訪問するからといって特別に看板を付けてもらったわけではありませんよ。


シャンパンは醸造学の研究用に毎年何本か残して長い期間熟成させるそうです。
中には100年前のシャンパンを残している会社もありました。
醸造者達が昔の味を知りたくなった時、この古いシャンパンをテイスティングして
現在のシャンパンの味をチェックすることは、シャンパンの味を毎年一定に保つ上でとても
重要な事だそうです。

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ちょっとシャンパンかぶれの古田です。

熱が冷めるまでしばらくは、シャンパンブログのお付き合いをお願いできたらと思います。


フランス研修レポート2 へ続く

 

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.31

投稿日 : 2013年5月17日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。


5月26日(日)、シェリーがスペイン最初の原産地呼称として認定されてから80周年を迎えます。

そこで5月26日(日)を「World Sherry Day」と制定して、世界中でお祝いすることになりました。

私を含めた京都のベネンシアドールやシェリーに関わるメンバーが主催する「World Sherry Day京都」を、
からすま京都ホテルの宴会場で行うことになりました。
当日はバー「アンカー」の古田ではなく、ベネンシアドールの古田として参加します。
たくさんのお客様にシェリーを楽しんでいただければと思います。

シェリーを取り扱うプロであるベネンシアドールは、現在日本に約120名います。
2002年から年に一度、日本国内で『ベネンシアドール公式資格称号認定試験』が実施され、
毎年150名程度が挑戦(ブームのころは300名を超えたそうです)。

筆記試験、技能試験をパスし、この中で公式ベネンシアドールに認定されるのは毎年わずか10名と、
かなりの狭き門です。

その10名の中から毎年最優秀ベネンシアドールが誕生しますが、京都では過去に最優秀ベネンシアドールが2回も輩出されたこともあり、シェリーに関する活動が非常に活発な地域でもあります。

その実績が認められ、公式認定試験を主催する「シェリー委員会」の後援を得て、
「World Sherry Day」の催しが京都で開催される運びとなりました。


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今回の「World Sherry Day京都」では19時より一人ずつステージに上がり、
皆様の前でベネンシアを披露します。たくさんのお客様に見られながらのベネンシアの
披露ですので、皆緊張すると思いますがあたたかく見守ってください。

途中でシェリーが当たるクイズや、ベネンシアドール体験コーナーも作る予定です。
どなたでも参加いただけます。

またお料理は、からすま京都ホテル料理長 玉垣によるスペイン料理をお楽しみいただきます。

少しでも興味をお持ちの方は気軽にお越しください。

 

 

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.30

投稿日 : 2013年4月25日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

アンカーの「八重の桜」シリーズで、今度は新島襄(じょう)をイメージしたカクテルが
登場しました。新島襄は、京都では言わずと知れた同志社の設立者。

幕末の激動の時代にアメリカに渡って、キリスト教の洗礼を受け、
最終的に京都でミッション系の同志社を設立。
とても情熱的な人柄であったと思いますが、カクテルの名前は「クール襄さん」です。

襄さんが八重さんのことについて語ったとされる言葉・・・

「彼女は見た目は決して美しくありません。

ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」



・・・言われた八重さんは嬉しかったのか、美しくないと言われてショックだったのかは
分かりませんが、さらっと言えてしまう襄さんは、実にクールじゃないですか。

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「クール襄」さんは、ベースに伏見の北川本家さんの清酒「七五三太」を使用しています。
とてもすっきりとしておいしい日本酒です。

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「七五三太」で「しめた」と読みます。

新島襄の本名と同じ。大河ドラマ内でも「新島七五三太」と紹介されていましたね。

実は私は、「富翁・大吟醸純米ささにごり」をはじめとする北川本家さんの造る日本酒の大ファンです(これは今しか飲めません)。

8月25日(日)に、からすま京都ホテル お食事処「入舟」で開催します、第3回『蔵元の日本酒と和の美食を愉しむ会』では北川本家さんの厳選日本酒が登場!
こちらも目が離せません。
<情報詳細ページはこちら

 

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京都市では、「京都市清酒の普及の促進に関する条例」が今年から
施行されました。


ポスターには、「京都では にほんしゅでかんぱいしておくれやす」と書かれて
います。

アンカーでは「クール襄さん」と「ハンサム八重さん」で乾杯しましょう!

アルコールが苦手な方にはノンアルコールカクテル
「襄さんスカッシュ」と「八重さんスカッシュ」
でかんぱいしておくれやす。

 

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ノンアルコールカクテル2種は、京都御所の東、「新島旧邸」の隣にある「新島会館」でもお楽しみいただけます。桜の時期は毎日ひっきりなしに訪れる観光のお客様でいっぱいでしたが、いま訪れるのは狙い目かも。

 

 

◆バー「アンカー」のカクテル情報はこちらをご覧ください。

 



 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.29

投稿日 : 2013年4月 8日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

アンカーで大好評の自家製ジンジャエールが更においしくなりました。

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甘味は今まではきび糖を使っていましたが、沖縄の波照間島産の純黒糖に切り替えました。

いろいろ調べてみると、中国の福建省から琉球へ黒砂糖が伝わって来たのは1623年のこと。なかでも八重山諸島、波照間島のサトウキビは糖質が優れ、黒砂糖作りには最適のようです。

 

甘党の私はひとつだけ試食するはずが、コクの中に甘みがある上品な味わいが堪らなくステキで、250gを1袋完食してしまうところでした。











更にもう一つの工夫はシナモンを入れることでした。

 

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これも調べてみると、シナモンには大きく分けてセイロンシナモンとシナモンカシアがあるそうです。

ジンジャエール作りには、特有の芳香があるシナモンカシアを使っています。
このシナモンカシアは、皆様がよく御存知の、京都のお土産に使われています。

京都のお土産と言えば・・・・、そう、八ツ橋なんです。

あの八ツ橋の香りをジンジャエールに取り入れました。

より美味しいものを作りたい一心で試行錯誤を繰り返してきましたが、
火加減ひとつで味わいや香りがまったく別物になったりして、
初めにジンジャエールのレシピを考えたことを後悔するほど悪戦苦闘。
でもやり甲斐のあるとても楽しい時間でした。

 

次は何を始めましょうか・・・・・。



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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.28

投稿日 : 2013年3月19日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

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「マティーニ」といえば映画「007」シリーズでジェームス・ボンドが必ず飲むカクテルとして有名ですが、言わずと知れたカクテルの王様です。

基本的なレシピは、ジンとドライベルモット(白ワインに香草を漬けこんだ酒)にオリーブを添えた極めてシンプルなショートカクテルです。

「アンカー」ではこの材料以外に京都の“和”を感じていただけるように自家製の柚子ビターをほんの僅かですが加えています。

ウオッカに柚子のピールと丁字を入れた状態で湯煎をして温め、常温に戻して20日間ほど漬けこみ完成します。
ちょうど自宅で梅酒を漬ける感覚と同じでしょうか。

バーのカウンター席に腰掛けて「君の瞳に乾杯!」のシチュエーションに、これ以上似合うカクテルはありません。

ただマティーニのアルコール度数は相当高いです。
アルコール分解能力の高いボンドのような欧米人の真似をしてガブガブやるとキケンですよ。

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.27

投稿日 : 2013年2月16日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回は、辛口シェリーと相性の良いオリーブについて触れます。

スペインに行った際、バルに行くと必ずおまけでオリーブが出てきました。



摘みたてのオリーブを各バル独自に漬けこんで個性を出しており、とてもフレッシュな味わいに驚かされました。
どこか京都のお漬物に似た感じでした。

マドリッドからシェリーの産地・ヘレスまでスペインの新幹線AVEの車窓から一面オリーブの木が見え、スペインが世界的なオリーブの産地である事を実感しました。

日本に輸入されてくるオリーブは漬けこまれた状態ですが、アンカーでは独自に漬け直しています。
もちろんスペイン産のオリーブを使用し、辛口シェリー・シェリーヴィネガー・ガーリックオイル・塩・ドライバジル・スペイン産の生ハムを混ぜ合わせて漬け込みます。
スペインでは生ハムを日本の昆布等と同じように、出汁を取る要領としても料理に使っています。

シェリーヴィネガーはシェリーを造る工程で酢酸菌が付き、シェリーとして使えなくなったものを熟成庫から離してシェリー樽で熟成させたヴィネガーです。

辛口シェリーをご注文の際は、アンカーのオリーブも是非ご注文ください。
スペインを感じていただける組み合わせです。

 

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.26

投稿日 : 2013年2月 6日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今回は「シェリー」と「スコッチウイスキー」の関係について少し触れてみたいと思います。

スコットランドでは1600年代半ばから200年近くウイスキーの密造が横行していました。法外な税金の徴収から逃れるための密造で、初期は樽で熟成することが無く、蒸留したウイスキーをそのまま飲んでいたそうなので、荒々しいウイスキーだったと思います。
密造者達は徴収官に見つからないようにするために山の中に入り込み、シェリーの空き樽に詰めて渓谷に隠すようになったところ、熟成して香りがよくなり芳醇なウイスキーが出来ていました。

こうしてウイスキーはシェリーの空き樽で熟成して飲むお酒へと変化していきました。
現在はシェリーの空き樽が不足している関係で、バーボンウイスキー等の空き樽を使って熟成させるように変化してきていますが、いくつかの蒸留所では「シェリー樽熟成」にこだわっているとろもあります。

有名な蒸留所の一つとして『マッカラン蒸留所』が挙げられます。
マッカランはスパニッシュオークを購入してシェリーの産地ヘレスのボデガ(ワイナリー)に預け、
その樽でオロロソシェリーを熟成してもらい、更にその空き樽でマッカランを熟成しています。
実際に現地(スペインのヘレス)に行った際、預かっている樽を見る機会がありました。
改めてスコッチウイスキーとシェリーはとても深い関係だと感じました。

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写真のマッカランはイタリア経由で日本に入ってきた物です。
お酒は輸出先の国の嗜好に合わせて微妙に違った物を市場に出すのです。

日本に入って来ているマッカランと飲み比べてみるのもおもしろいですね。

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.25

投稿日 : 2013年1月28日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

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BARを愉しむ Vol.21」の記事をご覧になったお客様から、『「アンカー」自家製のレーズンバターはどの様に作っているのか知りたい』との声がありました。今回は、ブログ読者の方にだけご紹介します!(普段は内緒にしています。)

疲れたときに甘いものが無性に食べたくなることがありますよね。私はバーマンのくせに、大の甘党なんです!! 
ですから「アンカー」のレーズンバター作りは妥協できないのです。

手間をかけ、材料にこだわって作っていますので正直、全く採算がとれませんが、レーズンバターを前にして、カッコよくスコッチをちびりとやっておられるお客様の顔を見ると満足してしまいます。

実は私どものレーズンバターのキーワードは「シェリー」です。
何故「シェリーなの??」と思われるかもしれませんので、その説明を・・・。

まず、カリフォルニア産の、甘い枝付き干しブドウを手で一粒ずつ枝から取り外します。
一定量のブドウが貯まったらシェリーの登場です。
天日干しで甘みの濃縮したマスカット種のブドウから作られる甘口シェリー「バロン モスカテル パサ」に、先ほどの干しブドウを10日間漬けこみます。10日後には干しブドウがシェリーを十分に吸収。
その後さらに5日間、シェリーブランデーに漬け込みます。
ブランデーは、現在ではフランス産のコニャック等が有名ですが、実はスペインからフランスへと蒸留技術が伝わったんですよ。

さて、シェリーブランデーに漬けこんで5日後・・・ここからが本番です。
常温に戻したバターにたっぷりと、甘口シェリーとシェリーブランデーを吸収した干しブドウを混ぜていきます。塩少々、胡椒少々を入れてレーズンとバターが混ざり合ってきた頃に、シェリー樽で長期間熟成しているウイスキー「サントリー山崎18年」をたっぷりと加えます。
バターにもかすかに色がついているのは、「山崎18年」の色です。
しっかりと混ざったら冷蔵庫に入れて固まるのを待ち、ようやく完成。

ブドウの甘みを残しつつ、甘口シェリーとシェリーブランデー、「山崎18年」の味わいを
感じていただけるレーズンバターです。
勿論、ウイスキー以外にも、シェリーやブランデー等と相性バツグンですよ。

 

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 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.24

投稿日 : 2013年1月18日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

今月6日からNHKの大河ドラマ「八重の桜」の放映が始まりましたが、皆様ご覧になりましたか。

私がブログ『BARを愉しむ Vol.22』でご紹介したオリジナルカクテル「ハンサム八重さん」と
「八重さんスカッシュ」がこのストーリーのイメージに合っているかとても気になり、
テレビの前で緊張しながら始まるのを待っていました。

実際にドラマを見てみるとドンピシャ。創作したカクテルにぴったりの内容で一安心。
八重さんの一生懸命な姿を見て元気が出て、明日からも仕事を頑張ろうという気持ちになりました。「ならぬものはならぬ」の精神で常に前を向いて真っすぐに生きていく八重さんから、ますます目が離せません。

さて「ハンサム八重さん」のベースに使っている梅酒は、なんと名前が「(京梅酒)八重さん」なのです。   
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製造元は、伏見にある清酒「富翁」で有名な酒蔵「北川本家」さん。
北川さんの本格米焼酎に和歌山産「南高梅」を漬けこんだ、八重さんイメージの甘さを抑えた上品な風味の梅酒です。
オリジナルカクテル「ハンサム八重さん」を飲んだ後に、こちらの「(京梅酒)八重さん」もお試しいただければと思います。

「ハンサム八重さん」と「八重さんスカッシュ」は私なりに新島八重をイメージして作り始めたのですが、徐々に主演の綾瀬はるかさんが演じるであろう八重さん像が現れていました。

会津藩士の娘で「幕末のジャンヌダルク」「会津の巴御前」と呼ばれた八重さんのカクテルをぜひご賞味ください。

◆オリジナルカクテル2種の詳細はこちらをご覧ください。

 アンカー 古田


BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.23

投稿日 : 2012年12月27日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

ブログを始めて今日で1年が経ちました。
いつも読者の皆様に温かいお言葉をかけていただき本当にありがとうございます。

今まで書いてきたブログを全部読みなおしてみました。改めて書きたい時に書きたい事を無理せずに自分のペースで書いていたのだと感じました。
中にはあまり面白くない記事もあったかも知れませんが、これからも許される限り、私の思いを書かせていただこうと思っています。

ブログが1周年を迎えるのと同時に、古田と大久保も京都ホテルオークラのバー「チッペンデール」からバー「アンカー」に異動して1年になります。
同じ会社でも、全くカラーの違うバーでの仕事に最初は戸惑いましたが、お客様や同僚に支えられて何とかようやく慣れてきたかなと感じています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この1年で1番の思い出は、6月に「アンカー」で開催した『第1回スペインナイト』。
その後、回を重ねる毎に規模も大きくなって、継続開催することになるとは夢にも思っていませんでした。お客様にとても喜んでいただき、イベントを開催して本当に良かったです。

2013年2月11日(日)には『第3回スペインナイト』が開催されます。楽しみにしていてくださいね。

これからもバー「アンカー」を何卒よろしくお願いします。

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 アンカー 古田






BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.22

投稿日 : 2012年12月24日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー 「アンカー」の古田です。

私が京都で生活するキッカケとなったのは、歴史が好きだったことが理由でした。
特に幕末が好きで、学生の頃は「徳川家から見た幕末」について勉強したものです。

2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』は、幕末から明治初期にかけての時代が描かれ、
同志社大学の創設者である新島譲夫人「新島八重」が主人公です。

“ハンサムウーマン”と称された八重さん。
寺町丸太町上ルに現存する新島旧邸を見学に行き、資料を読んでみると、当時の女性としては“力強い”印象があるようです。その一方で、故郷である会津への想いや仲間に対する優しさ、
温かで輝いている女性という印象を抱きました。

「八重桜」という品種の桜は、「遅咲きの花にも関わらず、鈴なりに咲かせる花」の意味があります。まさに八重さんにぴったりの桜です。

NHKによりますと『八重の桜』のタイトルは、「常に前を向いて真っすぐに生きるヒロインの姿に重ねて“春は来る”“復興する”という意味」で、『八重の桜』としたのだそうです。

「アンカー」では、八重さんにちなんだオリジナルカクテルを2種類用意しました。

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~アンカーオリジナルカクテル~
ハンサム八重さん(右)と「八重さんスカッシュ」(左)


ハンサム八重さん』は、京梅酒をベースに桜のリキュール等を使用したカクテル。

八重さんスカッシュ』は、桜のシロップをベースにしたその名からもスカッっとするようなノンアルコールカクテルです。

どちらも淡いピンクのカクテル。

私なりの八重さんイメージで仕上げましたが、
意識せずともどこか八重役の綾瀬はるかさんのカラーが入っているかも知れません。

2013年12月31日(火)まで販売しています
ので、カクテルで八重さんの“ハンサムウーマン”と言われる所以を感じていただければ嬉しいです。 

 

 

 アンカー 古田






BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.21

投稿日 : 2012年12月18日 11:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

vol.17のブログにてご紹介しましたスコットランドのビール『ブラック アイル』。


今回は、6種の『ブラック アイル』を月曜日から土曜日まで1日1種類ずつ試飲して、
「それぞれのビールにおつまみは何が合うか」を、部下の大久保と何度も話し合いました。

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◆月曜日 『ブラック・アイル・ラガー』

・日本のビールのようにキレがあるけど喉越しが違う
⇒このラガーのホップは“ハラタウホップ”を使用。
このホップ由来の優しいビスケットの味わいと、新鮮な草木の香りが特徴。青っぽい香り?

・おつまみは何が合う?
⇒まずはミックスナッツ!!

◆火曜日 『レッドカイトエール』

・昨日飲んだ、『ブラック・アイル・ラガー』と印象で異なる点は?
⇒赤みがかった琥珀色。香ばしさ、ほどよい苦みとほどよい甘みのバランスが絶妙。

・おつまみは何が合う?
⇒アンカー自慢の切りたてスペイン産生ハム 「ハモン・セラーノ」!!

◆水曜日 『ゴールデンアイ・ペールエール』

・クリスタルモルトと小麦をブレンドした、ペールエール
⇒フローラルとベリーの豊かな香りが特徴。

・チーズとの相性が良い。
⇒北海道産の笹の葉の華やかな香りがするカマンベール「笹ゆき」がGood!

◆木曜日 『スコッチエール』

・フルーツケーキを飲んでいる様なビール
⇒エレガントで濃厚な味わい。芳醇な香りが際立つ。

・おつまみは何が合う?
⇒勿論アンカー自家製「レーズンバター」。疲れを癒すメニューです。

◆金曜日 『ポーター』

・常温で飲めるビール
⇒チョコレートとコーヒーの風味を感じる。苦味は低く、バランスがとてもいい。

・おつまみは何が合う?
⇒ホテルメイドの生チョコがオススメ。やや苦みのある生チョコが絶妙。

◆土曜日  『スタウト』

・アルコールが他のビールと比べて少し高い7%
⇒時間をかけてゆっくり味わって飲みたい。

・今日もおつまみはチョコレート!
⇒ビターなオレンジピールの入ったチョコレートが抜群に合う。


いずれのビールも奥が深いのですが、
一週間で全部制覇することは簡単ですから、上記を参考に、ぜひお試しください。

ところで私は、来年にはスコットランドに行ってビール作りと蒸留所巡りをしたいと密かに計画中。
アメリカの映画に出てくるように「一ヶ月ほど休暇を取れよ」と誰かが言ってくれたらのハナシですけれど・・・・・。

 



<*バー「アンカー」の店舗情報はこちら



 

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.20

投稿日 : 2012年12月13日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」 の大久保です。

今回は北海道でのチーズ工房の見学を通して、日本のチーズの魅力をご紹介します。

訪れた工房は、北海道のほぼ中央。帯広から車で西へ約50分の、新得(しんとく)という町にある
共働学舎新得農場」にお邪魔し、特別に工房内を見学させていただきました。

駅に降り立つと北海道の広大な土地の香りと、そこで育まれる「酪農」という文化を肌で感じることができます。

少し緊張しながらご挨拶をさせていただき、さあ、いざ工房見学!!

チーズ工房内では徹底した衛生管理が行なわれ、国際的に認められた質の高い製品がゆっくりと生産されています。味わったことのない空気に高揚しました。

入ったその先ではまず、カマンベールタイプのチーズが一つ一つ丁寧に手作業で作られていました。
工房ではスタンダードなカマンベールだけでなく、北海道に自生する熊笹入りの塩を使用する「笹雪」も作られています。充分に大地を感じ取ることができるチーズです。

こちらの工房は、縁あって、1989年にフランスAOC協会会長のジャン=ユベール氏の指導のもと、本物のナチュラルチーズの製造を始めました。氏は「牛乳を運ぶな」という基本を説かれたそうです。
自らの牧場で搾乳した、胸を張って品質保証のできる牛乳だけで納得のいくチーズを作ろうというのが出発点でした。

多種のチーズを保管する場所「熟成庫」にも案内していただきました。

もう・・・圧巻です!!

地下に伸びる階段を降りると、脇に扉があり、その先でチーズが静かに眠っていました。




 

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この熟成庫は「札幌軟石」という、火山灰の固まった石を積み重ねて作られており、
温度、湿度の急激な変化がなく、充分なマイナスイオンの発生がみられ自然のエネルギーを活かす作りになっているのです。

見学後、共働学舎の代表の宮嶋氏にチーズの説明を丁寧にしていただきました。
チーズに対する熱い情熱が伝わり、すっかりファンになりました。
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数種類のチーズを試食させていただきましたがどれもおいしいチーズで、私のオススメは何と言っても北海道の大地を感じる「笹雪」と、風味豊かなハードタイプのチーズ「ラクレット」。

もちろん、バー「アンカー」にてご用意しております。
伝統の西洋チーズもおいしいですが、世界に広まりつつあるMade in Japanの素晴らしいチーズをこの機会に味わってはいかがでしょうか。
数量に限りがございますので、是非お早めのお越しをお待ちしております。

  

                   < バー「アンカー」の情報はこちら



アンカー 大久保

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.19

投稿日 : 2012年12月 6日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」 の大久保です。
先日、北海道へ余市(よいち)蒸留所とチーズ工房の見学に行って来ました。

私が北海道で学んできたことをマネージャーの古田に報告したところ、

「ブログで読者の方にもお伝えしよう!」と言われ、ブログを書くことになりました。

自分の目で見てきたウイスキー造りの現場と、ニッカウヰスキーの魅力をお届けします。

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11月末の小樽駅に降り立つと、そこは一面に白銀の世界。その先に余市蒸留所があります。当日も雪がぱらぱら舞いとても幻想的で、空気がキリリと鋭い印象でした。

蒸留所に到着してまず感動したのが半端ではないその広さ! 聞くと東京ドーム4個分の面積だそうです。

麦芽乾燥塔の「ケルン」がまず目に留まりました。ウイスキーの原料となる麦芽をピートと呼ばれるもので乾燥させ、スモーキーフレーバーを付ける重要な場所です。

今はイベント等でしか使われてないようですが、その年季を感じさせる建物に気分が高揚しました。
続いた先には、ウイスキー作りの中で一番圧倒される「蒸留」を工程とする場所。世界で一ヶ所だけ石炭直火焚きで蒸留しているのが、ここ余市蒸留所なのです。

最低でも10年はかかると言われる「石炭直火焚き」の技術は、余市のコクを醸し出す重要な工程になっています。

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写真では分かりにくいかもしれませんが、「ポットスチル」と呼ぶ蒸留釜の構造は非常にシンプルで、昔で言うご飯を炊く釜とほぼ同じ仕組みです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

創始者の竹鶴正孝氏は、広島県の日本酒の酒蔵の出身。おいしいウイスキー造りを願って蒸留釜の上部には「〆縄」が今も施してあり、創始者の思いが今も継がれているのが感じ取れます。 

余談ですが、マネージャーの古田は余市が大好き! しかも広島県出身なのです。
先般のブログで報告があった通り(Vol.14)、古田は以前に余市蒸留所の訪問を試みましたが、吹雪で汽列車が運休となり目前で引き返しました。 先輩を出し抜いて、ちょっと気分がイイです。

見学後、敷地内にあるレストランで、近くで採れた新鮮な魚介類の海鮮丼定食をいただきました。
北海道旅行を計画されている方への、目新しい訪問地の提案です。

古田と大久保がコンビでお薦めするジャパニーズウイスキー「余市」。
「アンカー」でゆっくりと味わってください。

☆12月1日(土)~31日(月)まで、
   余市の原酒を使用した竹鶴21年のボトルフェアを開催しています。
 
 通常¥25,000のところ、期間中は特別価格¥21,000でご提供

< バー「アンカー」の情報はこちら


アンカー 大久保

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.18

投稿日 : 2012年11月30日 11:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」 の古田です。

アンカーに国産チーズが入荷しました!!

「ヨーロッパに負けない本格ブルーチーズを造りたい」との熱い思いからチーズ造りを始められた、長野県の生産者「アトリエ ド フロマージュ」さんからの取り寄せです。

「アンカー」ではチーズの要望が多く、今までフランス、イタリア、スペインをはじめとするヨーロッパのチーズを季節に応じて取り揃えていました。
ヨーロッパではチーズの食文化が定着しており、私の渡欧時も朝食にはその国のご自慢のチーズが主役の様に所狭しと並んでいました。
どのチーズもとてもおいしく、ブッフェスタイルの朝食であることを幸いに、日本では高価でなかなか手の出ない熟成チーズを、ここぞとばかり食べた憶えがあります。

その体験から「ヨーロッパのチーズが1番おいしいに決まってる!」という固定概念があり、国産のナチュラルチーズなど今まで口にする事もありませんでした。

しかしつい先日のチーズセミナーで、各地の生産者さんから取り寄せた8種類程のチーズを試食する機会があり、そこに綺麗に青カビが入ったブルーチーズがありました。
私はもともとブルーチーズが大好きで、講師の方から最初は京都の南丹市で造られているフレッシュチーズから試食するように言われましたが、
目の前で「早く食べて!」と言わんばかりに健気にキラキラ輝くブルーチーズに真っ先に手が伸びていました。

一口含んだ瞬間が感動でした。

「えっ、これ本当に国産のブルーチーズなの??

青カビが多いわりに刺激や辛さが少なく、マイルドだけどとても濃厚。もう1カットないかな!」

と思うほど。

他の7種類すべて試食しましたがどれもクオリティが高く、
日本人ならではのきめ細やかな作業を通して繊細な味わいを生み出していました。

ブルーチーズの他にカマンベールがありましたが、その白カビに覆われたカマンベールをカットすると中には青カビの綺麗な筋が入った、その名も「カマンブルー」。

今後も国産のナチュラルチーズを積極的に取り扱う予定です。
このブログを書いている時に大久保が北海道のチーズ工房の見学へと旅立ちました。
その時の様子をこのブログ内で次回ご案内していきたいと思います。

アンカーにご来店の際にはアンカー自慢のチーズの盛り合わせを、是非ご賞味いただければと思います。

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※数に限りがありますので内容は変更する場合がございます。

<バー「アンカー」の情報はこちら


アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.17

投稿日 : 2012年11月27日 14:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」古田です。

日増しに日が沈むのも早くなってきて、最近すっかり寒くなってきましたね。

寒い日には夏場と違い、やや重めのビールをゆっくり時間を掛け、
味わいながら飲みたくなりますよね。

今回ご紹介するのは、日本初上陸のスコットランド産のオーガニックビール
ブラック アイル
です。

スコットランドと言えばウイスキーが有名ですが、現地のパブなどでは
ビールもしっかり飲まれているそうです。

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このブログを書いている際に、輸入元の木村様がご来店されましたので、
スコットランドのビールを輸入するきっかけを伺いました。


木村:
「もともとスペイン産のワインやビールの『マオウ』を輸入しているのですが、
スペイン以外のおいしいビールを探していたところ、偶然巡り逢ったのがこの『ブラック アイル』です。
それがたまたまスコットランド産で、オーガニック原材料を使用したビールと聞いて一口飲んだ時に、
これだ!と運命を感じました。」

古田:「ラガー、アンバーエール、ペールエール、ポーター、スタウト、スコッチ、 エールと全部で6種類ありますがどれが一番お薦めですか?」

木村:
「勿論、全部です。」

古田:
「、、、。 
   
私はポーターが一番オススメですね。チョコレートとコーヒーの風味を感じ、苦みは驚くほど低く
最高のバランスだからです。ですが、やっぱり私も順番に全部飲みたいっ。(笑)」

木村:
「そう、ご自分の好みを探しながら飲むのもステキな楽しみです。

結局、全部オススメじゃないですか(笑)。」

『ブラック アイル』はスコットランドの北部・ハイランド地方の中心・インヴァネスにおいて
1998年に設立。美しい環境の中、最良のオーガニック原材料のみを使用しています。

スコットランドのオーガニックビール『ブラック アイル』を、是非お楽しみください。
6種類ありますから、月・火・水・木・金・土と6日間「アンカー」が楽しめますよ。

 

<*バー「アンカー」 11・12月のおすすめ~ブラックアイル~のページはこちら




アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.16

投稿日 : 2012年11月 8日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」古田です。

最近読んだ雑誌の記事に、

    ホテルのバーにはオリジナルカクテルがたくさんあり、
    そのオリジナルカクテルにバーの個性が反映されている

と書かれていました。

しかし、「アンカー」のビバレッジリストには、オリジナルカクテルが載っていません。
私が「アンカー」に異動して来た際、スタンダードカクテルをしっかり作りたいとの思いでオリジナルカクテルを掲載するのをやめたのです。
その想いから自家製ジンジャエールで作る「モスコミュール」をはじめ、3種類の砂糖で作る「モヒート」、新鮮な京トマトで作る「ブラッディーメアリー」等、他のバーでは味わえないアンカースタイルのスタンダードカクテルが出来上がりました。

今回ご紹介するのは人気のカクテル「ジントニック」です。

「とりあえず、ジントニック!」とオーダーがあるくらい、有名なカクテルです。
一度は飲んだことがある方も多いと思います。
ジントニックはカクテルの中のカクテルと言っても、過言ではないでしょうね。

作り手としてもジントニックは非常に重要な役割を持っています。
何故ならその名の通り、ジンとトニックウォーターを混ぜ合わせるだけのシンプル極まりない商品だからです。

ここだけ聞くと「わざわざバーでバーテンダーが作ったジントニックを飲まなくても家で自分で作ったり、居酒屋さんでも飲めるよね」となどと考えますよね。
確かに家でジンとトニックウォーターを混ぜ合わせるとジントニックが簡単に出来ます。
これはこれでおいしいと思います。

実際に私も家で作って飲んでいますが、バーで自分が作っているジントニックは、家では作ることが出来ません。

何故??と思われた方!!

「仕事中では無いので休みの時ぐらい手抜きをしたい」等々、理由はたくさんあります。

身嗜みをしっかり整え、バーの空調、お客様の体調・・・食前か食後なのか、
氷の状態の確認やジントニックに入れるライムの状態の確認等、
同じお客様に提供するジントニックでも1杯1杯微調整して、
その時のお客様にとってベストのジントニックをするのが、
「プロのバーテンダーがバーで作るジントニック」だからです。

この微調整の有無が1杯のカクテルに大きく反映されるので、作り手としてとても難しいカクテルの1つです。実際にジントニックを作る時は、いつも以上に集中して作っています。

アンカーで使用しているジンは、通常の樽熟成したジンに、じっくりとジュニパーベリー・コリアンダー・スターアニス・ドライオレンジピールを漬けこんだアンカーオリジナルのジン。
特にオレンジピールはじんわりオーブンで乾燥させた後、バーナーで焙ってかすかに焦げた香りがジンにつくようにしています。

またイギリスをはじめ海外のトニックウォーターは、日本では販売が禁止されている「キニーネ」を含んでいます。スペインに行った際「キニーネ」入りのトニックウォーターを飲んでみたところとても複雑味のある味わいでした。その時にジンとトニックの複雑味があって、なおかつ爽快感のあるジントニックを作りたいと考えるようになり、試行錯誤を重ねた後アンカーオリジナルのジントニックが生まれました。

ぜひアンカーオリジナルのジンの奥深い香りと爽快感のあるジントニックをお楽しみください。
他では味わえませんよ。

<*詳しい紹介ページはこちらanchor024.jpg



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.15

投稿日 : 2012年10月12日 11:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。


いよいよ第2回「スペインナイト」の開催日が近づいてきました。当日(10月20日)は、
情熱的な1日をお届したいと思います。

「スペインナイト」では、シェリー酒を使ったベネンシアの妙技を披露します。
今回は、その技を動画でお見せします!
         
                  【動画公開期間:10月20日(土)まで】

撮影中は、実際にかなり緊張しました。顔の表情も硬かったように思えます。
手が震えてグラスからシェリーをこぼしてしまったり、
手が滑ってベネンシアを落としてしまったこともありました。

「スペインナイト」本番でも緊張しているかもしれませんので、気軽に声をかけてくださいね!
当日は、京都ホテルオークラ 17F「オリゾンテ」に勤務しているベネンシアドーラ(女性の場合はベネンシアドールでは無く、呼び方が変わるんですよ!)の玉村と一緒に、
シェリーの魅力をお伝えできればと思っています。

またの機会に動画にて『Barを愉しむ』を発信していきたいと思います。



最後に、お得なお知らせをご案内します!
実際にベネンシアをしたシェリーを飲んでみたい方へ・・・

バー「アンカー」ではなんと、17時~20時まではシェリー全種類通常¥900(各種割引対象外)の
ところ、ワンコイン¥500でご提供しております。

10月末日まで期間限定!
☆ブログを見てシェリーをご注文のお客様に限り、生ハム(小皿)をプレゼント。


ぜひこの機会に、シェリーをご注文ください。 皆様のご利用お待ちしております。

<からすま京都ホテル バー「アンカー」の情報はこちら


アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.14

投稿日 : 2012年10月 2日 16:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。
今回はアンカーで開催しております、ボトルフェアをご紹介します。

「アンカー」では毎月、ウイスキー1銘柄をお求めやすいフェア価格で提供しております。
10月は、ジャパニーズウイスキーのニッカ「余市(よいち)12年」です。
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日本のウイスキーの祖、竹鶴正孝氏が昭和9年に興したニッカウヰスキー。
創業時の「大日本果汁株式会社」の略称「日果(にっか)」のカタカナ表記が、現在の社名となったのだそうです。


ニッカの北海道余市蒸留所で造られている「余市12年」。
北海道余市蒸留所は、スコットランドの製造方法を採り入れたスタイルで、現在でも世界的に珍しい石炭直火焚き蒸留を行っています。

樽熟成香と穏やかなピート香、豊かな味わいは、
オンザロックで飲むのがオススメです。
ゆっくりと氷の音に耳を傾けながら味わう「余市」。
北海道の雄大な自然を連想させ、その味わいも格別です。

以前私は、余市蒸留所を訪問する機会があったのですが、
1時間に1本の鈍行に乗ってJR函館本線の小樽駅からわずか
30分の距離だというのに、吹雪に遭い、気動車が運休に。
目前で訪問を諦めることになりました。

しかし、そのような自然の環境下でゆっくりと時を刻みながら
熟成されたことを知り、「余市」が好きになりました。
一度、北海道の大自然でできた氷で「余市」をカッコ良く味わってみたいものです。


「アンカー」はノーチャージで、キープされているウイスキーに使用する氷やミネラルウォーター、ソーダはすべて無料です。
この機会に「アンカー」で、ジャパニーズウイスキー「余市」の魅力に触れてみてはいかがですか。

☆ブログを見てボトルキープしていただいたお客様には、
   大人気の生ハム 『ハモン セラーノ』を1グループに1皿プレゼントいたします!



<からすま京都ホテル バー「アンカー」の情報はこちら


アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.13

投稿日 : 2012年9月20日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは、Buenas tardes.(ブエナスタルデス)!
からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

6月にアンカーの店内で開催いたしました「アンカースペインナイト」は、
情熱と喝采に包まれた1日となりました。

大好評いただきましたので、10月20日(土)には、スケールアップして、
第2回「スペインナイト」を開催します。


今回もおかげさまで大変ご好評いただき、満席となりました。
予期せぬ大きな反響に驚いています。ありがとうございました。
また継続して行なう予定でございますので、よろしくお願いいたします。spain24.jpg
 ※画像をクリックすると大きく表示されます。

さて、第2回「スペインナイト」の内容ですが、
フラメンコショーには、関西を中心に活躍中の『柳光みゆき舞踏団』が出演。
勝羽ユキさんのカンテ(歌い手)・宇根理浩さんのギターが、情熱的なフラメンコを盛り上げます。

料理は、からすま京都ホテル料理長兼京都ホテルオークラピトレスクシェフの玉垣が
担当します。
フレンチで磨いた腕でアレンジしたスパニッシュ料理を、ビュッフェスタイルでお召し上がりください。

私のおススメはシーフード・フィデワ(パスタ・パエリャ)です。
通常のパエリャはお米を使いますが、この料理はお米の代わりに小さなパスタを使って仕上げてます。
魚介の旨みがいっぱい染み込んでいて、お酒との相性も抜群。
「スペインナイト」の当日、ベネンシアドールである私は、シェリーを使った妙技を披露しています。
ぜひお声を掛けてください!
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お飲み物は、シェリーのほかに、スペインのスパークリングワインのカヴァ、
ビール、スペイン産の赤・白ワイン、ウイスキーをご用意しています。

なかでも一度お試しいただきたいのが、スペイン産ビール「マオウ」です。
マドリードで創業した「マオウ」は、最良のホップ・イーストを使用した
高品質のビール。
バランスのとれた苦みとホップが、乾いた喉に心地よさと解放感を与えてくれます。
私の大好きなビールでもあり、マドリードのバルで毎晩のようにこのビールを飲んだ思い出がとても懐かしいです。
(このビールは、サッカーで有名な「レアル・マドリード」のオフィシャルスポンサーでもあるんですよ。)


当日スペインナイトへお越しいただけるお客様は、ぜひ束の間の「スペイン」を
お楽しみください!



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.12

投稿日 : 2012年9月 1日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

前回のブログでご紹介しましたアンカーの自家製『ジンジャエール』。
反響が大きくてビックリしています。

今回ご紹介するのも名前は同じジンジャエールなのですが全く違う飲み物で、
生姜(ジンジャー)を使ったビールの「ジンジャーエール」です。

ビールには様々なタイプがありますが、「エール」タイプのビールは酵母を常温で発酵させ、
強いホップの苦みと香りに特徴があります。
これに対し私たちがよく耳にする「ラガー」ビールは、低温で発酵させ、味が穏やかで
すっきりとした味わいのビールです。
少し専門的に言うと酵母が浮かぶ上面発酵のタイプが「エール」。
やや時間をかける下面発酵タイプがおなじみの「ラガー」。
「ジンジャーエール」は、エールタイプビールです。

「アンカー」では2012年9・10月の期間限定で、一乗寺ブリュワリーの地ビールを販売します。
先ほどご紹介した『ジンジャーエール』をはじめ、山椒風味の『山椒ポーター』、『アンバーエール ペパーミント風味』とどれも個性的なビールを揃えました。   

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この一乗寺ブリュワリーは、「ビール嫌いの人にこそ飲んでほしい!」との想いから、
2011年、京都左京区の比叡山の麓・一乗寺に誕生した、小さな地ビール工房です。

私は今年の6月、この工房へ見学に行ってきたのですが、すべての工程が手作業だと聞いて
驚きました。
醸造設備も発酵タンク以外は自作の設備らしく、1回に仕込む量は多くて200リットル。
発酵には数週間を要する為、当然少量生産になってしまいます。

訪問時、発酵タンクに黒糖のエールビールが入っていて、試飲させていただいたら
とても甘く、この糖分がアルコールに変わるのだとアルコール発酵のメカニズムを再認識しました。
小さな設備でオリジナルのビールが作れるなら、アンカーでもいろんなフレーバーのオリジナルビールを作ってみたいですね。夢があっておもしろそうじゃないですか。(もちろん免許を取らないといけませんが!)

この個性的な地ビールをぜひ期間中に味わっていただきたいと思います。
どのビールも素材の味わいを最大限に活かした味わいで、女性にも飲みやすく、
香りも楽しんでいただけます。
ちょっと目先を変えて「Barを愉しむ」のに、うってつけの商品ですよ。




アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.11

投稿日 : 2012年8月20日 11:00 / カテゴリー : ,



こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

今回で11回目のブログの発信となりました。
気持ちも新たに、「BARを愉しむ」情報を皆様にお届けしていきたいと思います。

今回は、ウオッカとジンジャエールを使ったすっきり爽快なカクテル『モスコミュール』をご紹介します。
アンカーでは、カクテル1杯ごとに古田の想いを込めて出しておりますが、
中でも『モスコミュール』は1番苦労して作りあげたものです。

私が20歳になって初めて飲んだカクテルが『モスコミュール』でした。
今でもお酒の香りを嗅ぐだけで、すぐにほろ酔い気分になってしまうほどお酒に弱い体質の私。
実は20歳のころはほとんどお酒を飲むことができませんでした。

そんな時に初めて飲んだ『モスコミュール』は甘いジンジャエールの味が美味しくて、
お酒が入っていないと勘違いし、恥ずかしながらひどい二日酔いを経験。後から調べてみて、
穀物を原料とする無味・無臭の蒸留酒ウオッカが入っていたことを知りました。

その後、ほかのカクテルや多種多彩なお酒を飲みながら、ようやく半人前(?)のバーテンダーになりました。

この想い出深い『モスコミュール』。
一般的にはウオッカと既製のジンジャエールを合わせたレシピですが、アンカーでは極めてこだわりの
「作品」をお作りしています。


まず、生姜のシロップから自家製のジンジャエールを作ります。

きび砂糖とソーダ、大量の生姜を鍋に入れ低温から温度を上げていきます。
ある程度の温度になった時点でスパイス類の登場です。
丁字・黒コショウ・スターアニス・ジュニパーベリー・コリアンダーを鍋に入れ、さらに温度が上がった時点でレモンスライス・オレンジピール・ローレル、そして最後にはちみつを入れてじっくりとエキスを抽出していきます。

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液体が一定の温度になると一度冷却し、再度急激に温度を上げます。この作業を10回程度繰り返すことによって理想の抽出液が出来上がります。温度を上げたり下げたりと試行錯誤していく段階で、10回が一番おいしく、
「生姜の香りがどの温度帯にしても拡がる」理想の状態に出来上がることに気付きました。

 

温度が高い状態の時に生姜の香りが広がるのは当たり前なのですが、
カクテルは冷やした温度での提供となります。
お客様が一杯目を口にする前に「生姜の香り」が広がるようにするのが、私の理想の『モスコミュール』でした。

この生姜シロップの試作を始めて約1年……今年3月に、ようやく理想の生姜シロップが完成。
失敗ばかりで何度も試作を断念しようかと思いましたが、理想の『モスコミュール』を作りたい一心でようやく完成にたどり着くことができ、完成したときには感動のあまり、不覚にも目がウルウルしてしまいました。

その後、この生姜シロップは冷蔵庫の中での熟成に入ります。すべてのスパイスが入ったままの状態で
約168時間、静かに熟成をさせた後、ようやくカクテルの材料としてお出しすることができます。



さあ、それでは、この『モスコミュール』を、前回のブログに登場した大久保がお作りします!!

 

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ウオッカ・生姜シロップ・レモンジュース、そして大量の生姜をシェーカーの中に入れてシェークします。
まだまだぎこちない大久保のシェークですが、表情は真剣そのものです。

 

銅製のマグカップに注ぎ、少量のソーダを注ぎようやく完成です。

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             ≪バー「アンカー」特製 モスコミュール



これからも古田と大久保の二人で、wakuwaku笑顔になっていただけるカクテルを
作ってまいりたいと思っております。

 

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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.10

投稿日 : 2012年8月 9日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

おかげ様でブログの連載を始めて、今回で10回目を迎えることができました。

最初は右も左も分からず、ブログで何を伝えようかを決めるだけで数日かかることもありましたが、徐々にたくさんのお客様から「ブログ見たよ」とお声掛けいただけるようになり、
少しづつですがスムーズに記事を書けるようになりました。
これからも『BARを愉しむ』をテーマに、様々な方面からワクワク・笑顔になる情報をお届けして
いきます。

さて、今回は旬の野菜・『トマト』を使ったカクテル『ブラッディー・メアリー』をご紹介します。

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暑いとどうしてもだるさを感じたり、食欲がなくなったりしてしまうことがありますよね。
そんな時には昔から、「トマトを食べると疲労軽減や食欲増進の作用がある」と言われます。
トマトは、夏バテ防止に効果があるみたいですね。
特に6月~9月頃は、トマトの一番美味しい時期です。

anchor-146.jpg 通常このカクテルを作る際には、塩が少し効いているトマトジュースを使って作るレシピが主流ですが、アンカーでは京都産のトマト『京トマト』を丸ごと1個、贅沢に使っています。

 まずフレッシュなトマトを軽く潰し、ウオッカや搾りたてのレモンジュース等を加えて一緒にシェークします。あらかじめ塩を付けたグラスに注いで完成。

 

 



生のトマトを使うことで栄養もそのまま摂れますし、口に運ぶとやや青い香りが広がり、
飲めば「これぞ野菜!!」と身体中の血液がキレイになっていく感覚。
夏バテにピッタリのカクテルです。

ブラッディー・メアリー』は通常1,400円ですが、来店時に「ブログを見た!」とおっしゃっていただくと、
8月末まで1,000円で提供いたします。

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アンカーは私・古田と、写真に写っている大久保がメインでカウンターに立ち、接客させて
いただいております。
まだ若い大久保は、やや赤みのかかった緑のトマトのようにシャイで恥ずかしがり屋です。
皆様、遠慮せず鍛えてやってくださいね!


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アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.9

投稿日 : 2012年7月26日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテルバー  「アンカー」の古田です。

「お酒に合うおつまみで何がお薦めか」と、お客様からよく聞かれます。

「アンカー」ではまず、スペイン産生ハムの『ハモン・セラーノ』をおすすめしています。
もちろんシェリーとの相性は抜群ですが、私はウイスキーやカクテル、お酒全般に合うと思います。


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『ハモン・セラーノ』について簡単に説明しますと、
生ハムは豚の腿で作ります。
たくさんの塩で漬けた後、流水で塩分を洗い流し、
14カ月もかけて乾燥・熟成させて完成します。

「アンカー」ではオーダーが入ると、乾燥して固く締まった腿肉をカウンターで1枚1枚、薄くカットしていきます。薄めにカットする事で生ハムが口の中に溶けるように入っていきます。

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2年前の冬に、マドリッドから車で3時間程のところにあるギフエロの街へ生ハム作りの見学に
行きました。どんぐりを食べさせて肥育させるイベリコ豚から作る生ハム、『ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ』の産地として有名な街です。マドリッドで待ち合わせて車でギフエロまで向かったのですが
会話はすべてスペイン語。日本でスペイン語を勉強していたのですが、緊張して最初は何も話せませんでした。

なんとか勇気を振り絞って
お会いできてうれしいです! Es un placer conocerle.(エス ウン プラセール コノセールレ)』と話しかけてみると、

こちらこそ! Igualmente.(イグアルメンテ)』と笑顔で返していただいたときは、
「通じた、通じた!」と小躍りして喜び、その後はたどたどしいスペイン語ですが会話ができるようになりました。

さて、工場見学の話に戻りますが、ギフエロは生ハム作りの街だけあって、たくさんの加工場が立ち並んでいて、この街の産業に生ハム作りは欠かせないのだと改めて感じました。
加工場にはおびただしい数の生ハムが熟成されていて、本当に圧倒されました。

その後、近くの街で世界遺産にも登録されているサラマンカ旧市街地に行き、サラマンカ大学や大聖堂を見学しました。スペインの建築物はすばらしいですよ。

サラマンカにはギフエロの各工場が独自にショップを経営しているそうで、
ここでもたくさんの生ハムを目にしました。      

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さて、「アンカー」からのお知らせです!
2012年8月31日(金)までの期間、『ブログを見た』とお声掛けいただけましたら、
『スペイン産生ハム ハモン・セラーノ』を通常¥1,500(税・サービス料込)のところ
¥1,000(税・サービス料込)の特別価格でお楽しみいただけます。

この機会に「アンカー」にお越しいただき、
ぜひシェリーとともに『ハモン・セラーノ』をご賞味いただければと思います。

アンカー 古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.8

投稿日 : 2012年7月18日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテルバー  「アンカー」の古田です。

今回は、“生”シェリーの魅力をご紹介します。

日本に輸入されているボトルのシェリーと、実際にシェリーの産地で樽から飲むシェリーとでは、
同じ銘柄であっても飲み比べるとその風味は見事に違います。
ボトリング(瓶詰め)する際にシェリーをフィルターにかけ、しっかりと余計な成分を取り除き、
さらに保存ができるように酸化防止剤を入れるのですが、この工程で風味に大きく差が出るのです。

現地で樽から直接すくって飲むシェリーは、もちろんフィルターにかけていないので、
生きた状態のものが味わえます。
この生きた状態の“生”シェリーを味わうには、本来は現地に行って飲むしかありませんが、
今回アンカーでは、“生”シェリー「マンサニージャ エン ラマ」を限定にてご用意しました! 

国内では稀にしか出会うことのない“生”シェリーを、アンカーで味わってみてはいかがでしょうか。la_gitana_en_rama

イメージ画像


・マンサニージャ ラ ヒターナ       ¥ 900
・マンサニージャ エン ラマ ラ ヒターナ¥1,800
・2種類飲み比べセット             ¥2,000

 





ところで6月17日に開催いたしました『アンカースペインナイト』は、たくさんのお客様であふれ返り、
小さなアンカーが久しぶりに熱い一日でした。ありがとうございました!
フラメンコの情熱的なダンスに拍手喝采、本場さながらのパエリアをはじめとするスペイン料理も大好評。継続開催のご要望も多いので、また折を見てご案内したいと思います。



 

アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.7

投稿日 : 2012年7月 6日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

暑い夏には爽快なカクテルがすっきりしておいしいですね。
今回は夏にぴったりのカクテルをご紹介します。

まず最初にご紹介するのは、盛夏の友、『モヒート』です。
『モヒート』はカリブ海の真珠と呼ばれるキューバで誕生し、世界中で楽しまれているカクテル。
サトウキビを原料とするラムをベースに、ミントとライムが入ることで爽快感がさらにアップします。
「アンカー」では、より本場の味を再現するために、3年熟成したキューバ産ラムをベースに、
たっぷりのミントと丸ごと1個分のライムを贅沢に使っています。


中でも一番こだわっている点は、甘みの出し方です。
【沖縄産の黒砂糖】【三温糖】【きび糖】【上白糖】をブレンドして使う事により、飲み終わる最後まで
濃厚な味わいを保つようにお作りしています。

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モヒート
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ベリーニ

フルーティーなカクテルがお好みなら、みずみずしい白桃を贅沢に使い、きりっと冷えたスパークリングで合わせて作る『ベリーニ』を。
白桃の一番おいしい夏期限定のカクテルです。
イタリアのヴェネツィアが発祥ですが、とくに良く熟した糖度の高い白桃をピュレにして作る『ベリーニ』にはファンが多く、夏が来るのを待っていたかのようにオーダーされるお客様もいらっしゃいます。

どちらも作るのに少々時間がかかるカクテルですが、お待ちいただく価値は絶対にありますよ。

夏のカクテルを愉しむなら、ぜひ「アンカー」へ。

 



アンカー 古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.6

投稿日 : 2012年5月22日 11:22 / カテゴリー : ,



こんにちは、からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。
今回は、スペインの居酒屋形態のお店『バル』のお話。

スペインでは、街のいたるところに『バル』が軒を並べ、人々の交流の場となっています。
食事時となると皆がお気に入りのバルを目指して集まり、活気に満ちたそれぞれの店では、
陽気で素敵な交流が生まれます。

バー「アンカー」では6月17日(日)18時より、アンカースペインナイトと題した、
1日限定の『バル』営業を行います。
当日は本場さながらのフラメンコショーをご覧いただきながら、スペインが誇る銘酒・シェリーなどを
味わっていただきます。
もちろんシェリー酒は「ベネンシアドール」の称号を持つ古田が、樽からサービスします。

お食事もからすま京都ホテルのシェフ自慢のパエリアや各種タパス(スペインの前菜・小皿料理)をはじめとした充実した内容です!

「アンカー」も活気にあふれた『バル』のように、
たくさんのお客様から愛されるバーを目指していきたいと思っております。

☆☆☆ アンカースペインナイト、ただ今ご予約承り中です ☆☆☆
アンカースペインナイト
   ※画像をクリックすると大きく表示します。


アンカー  古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.5

投稿日 : 2012年4月30日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは、からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。

今回は、初夏の芽吹きにぴったりのカクテル『シェリーモヒート』をご紹介します。

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キューバで誕生した『モヒート』。サトウキビを原料とするラムをベースに、ミントとライムを合わせて爽快な味わいに仕上げたカクテルです。

今回の『シェリーモヒート』は、ドライシェリーをベースに、スペイン産のはちみつとレモンを使用します。まず、はちみつとレモン果汁をソーダで溶かしておき、そこにミントをふんだんに入れ、ドライシェリーを満たして完成です。



スペイン産のはちみつはとても濃厚でおいしいのです。スペインに行った際、「朝食やティータイムのときにはパンや甘いお菓子には必ずたっぷりのはちみつを付けて食べるのが常識」と教えられました。

シェリーを使ったカクテルではほかに、『バンブー』や『アドニス』が有名です。
シェリーの産地・ヘレスでは、ドライシェリーを炭酸で割った『レブヒート』がよく飲まれています。
低アルコールのカクテルなのでついつい飲み過ぎてしまいそうですが、暑い日にはぴったりのカクテルですよ。
ぜひ一度味わってみてください。



さて、アンカーでは、6月17日(日)にスペインナイトと題したイベントを開催します!
1日限定の「バル・アンカー」で、シェリーやフラメンコに酔いしれてみませんか?
≪「スペインナイト」の詳細はこちら

 

アンカー  古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.4

投稿日 : 2012年3月22日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテルバー[アンカー」の古田です。
今回は、春にお楽しみいただきたいオリジナルカクテルをご紹介します。

桜の季節にぴったりの、「京 舞姫(みやこ まいひめ)」。
『第10回 オークラホテルズ&リゾーツ カクテルコンペティション』に出場した際に作り、
優勝しました創作カクテルです。











       京 舞姫(みやこ まいひめ) 


伏見の日本酒をベースに、桜リキュールとピーチリキュール等を使用し、
「春の香り」と、「桜」が雅やかに舞い踊る様子を表現しています。
全国各地の日本酒を使って試作をしてみたのですが、不思議なことに、
京都・伏見の日本酒でないと思い描いた味が出せませんでした。
桜を思わせる華やかな見た目と、ちょっぴり甘い味わい。
京都らしさも感じていただける、女性好みのカクテルです。


『カクテルコンペティション』の際は、壇上に上がりスポットライトを浴びながら、
100名以上のギャラリーの前でこのカクテルを作りました。
毎日朝早くから夜遅くまで練習に付き合ってくださったバーの先輩や後輩、
温かく支えていただいた会社の方々、そして、何よりたくさんのお客様からいただいた
激励の言葉があったおかげで、緊張することなく演技でき、優勝することができました。
<2011年に行われた『カクテルコンペティション』の様子はこちらでご覧いただけます>

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    ストロベリーロワイヤル

もうひとつ、今が旬のいちごを贅沢に使ったオリジナルカクテル「ストロベリーロワイヤル」も
ご用意しております。
「桜」と「いちご」・・・お好みの春の味を、カクテルで満喫してください。

☆からすま京都ホテル バー「アンカー」は、3月1日からカバーチャージ不要となりました。
 皆様のご利用、お待ちしております!

 アンカー  古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.3

投稿日 : 2012年2月25日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは。からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。
今回は、「アンカー」でお酒とともにお楽しみいただけるフードメニューをご紹介します。

一番のおすすめは、古田セレクトのシェリーと、ホテル館内のレストラン・中国料理「桃李」特製 五目焼きそば、また お食事処「入舟」の天ぷら盛り合わせとのセットメニュー
五目焼きそばや天ぷらとシェリーとは、意外な組み合わせ!と思われるでしょうか?
実は、とってもよく合うんですよ。

五目焼きそばは、ぷりぷりのエビやイカ、ホタテなどの魚介類と広東風チャーシューがからみ合い、
濃厚な味わい。酸化熟成したシェリー「アモンティリャード」と合わせることで、さらにおいしさが引き出されます。

さくさくに揚げた魚介、滋味のある京都産野菜が食欲をそそる天ぷらは、ドライシェリーと相性抜群!
熱々の天ぷらを食べながら、よく冷えたシェリーを飲むのは、まさに本場スペインと同じ飲み方なんです。私も、シェリーの産地であるヘレス周辺を訪ねた際に、新鮮な魚介類のかき揚げを食べながらシェリーを飲みました。ぜひ一度お試しいただきたい組み合わせです。

こちらのセットメニューは、各¥1,500(税・サ込)とお手頃。21時までご注文可能ですので、
お仕事帰りにいかがでしょうか。

このほかシェリーに合うメニューとして、エビのオーブン焼きや生ハムのサンドウィッチ、
おいしい惣菜が楽しめるお得なワンコインプレートもご用意しております。
(フードメニュー一覧はこちら
 

☆からすま京都ホテル バー「アンカー」は、3月1日からカバーチャージ不要となります。
  また、日曜・祝日の営業時間16:00~23:00が、平日と同じ17:00~24:00となります。 
  皆様のお越しをお待ちしております。

                                                                                                                            

                                               アンカー  古田

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.2

投稿日 : 2012年1月23日 11:00 / カテゴリー : ,


こんにちは、からすま京都ホテル バー「アンカー」の古田です。


今回は、情熱の国スペイン南部アンダルシア地方のヘレスを中心に造られる
「シェリー」をご紹介します。
私はこれまでに2度産地を訪れ、その際に、三千年ともいわれるシェリーの歴史や伝統に触れ、
シェリーにすっかり魅了されました。

シェリーの大きな特長は、一般的なワインよりもアルコール度数が高いこと。
大航海時代にはシェリーが船に積み込まれていたのだそうですが、
アルコール度数が高いことから、品質を保ちながら長い航海にも耐えることができたと伝わっています。

実は店名の「アンカー」には、「舟の錨(いかり)」の意味があるんですよ。
「アンカー」とシェリー・・・どちらも船に関係があることに、ちょっと不思議な繋がりを感じます。


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シェリーには、辛口タイプから、天日干しにしたぶどうから造る甘口タイプまで、
様々な種類があります。「アンカー」では、6種のシェリーを揃えております。


辛口タイプには、スペインの生ハムが良く合います。
生ハム「ハモン・セラーノ」と一緒に味わってみませんか?

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また甘口シェリーなら、エスプレッソや紅茶と一緒に飲むのがおすすめ。
「一緒にケーキを食べたい」との女性の方々からの要望にお応えして、
21時までなら、からすま京都ホテル1F テイクアウトショップ「レックコート」のケーキを
お出しすることも可能です。
お好みの味わい方を見つけて、シェリーのおいしさにふれていただければと思っております。
(「アンカー」のメニュー詳細はこちら

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“ベネンシアドール”である古田が、ベネンシアでシェリー酒をグラスに注いでいるところ






















 

シェリーをご注文いただくと、長い柄杓(ベネンシア)で樽からすくい、グラスに注ぎます。そんな“ベネンシアドール”ならではの妙技もお楽しみください!

  

 

 





☆からすま京都ホテル バー「アンカー」の情報はこちら

                                                                                                                            

                                               アンカー  古田

 

BARを愉しむ ~バー「アンカー」~ Vol.1

投稿日 : 2011年12月27日 11:00 / カテゴリー : ,

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こんにちは、12月よりからすま京都ホテルのバー「アンカー」のマネージャーになりました古田です。

今回からこのスタッフブログで、バー「アンカー」のご紹介とあわせて、バーの愉しみ方やお酒の魅力をお伝えしていきます。

                                                   


   

「アンカー」は、烏丸通りに面した、ホテルの数寄屋門をくぐった地下にあります。
店内には、約200種類のウイスキーを揃えています。
種類が多いほど、「どれを選べばよいのか」と迷われる方も多いと思いますが、
そんなときは“ウイスキーエキスパート”の資格を持つ私にお任せください! 
お好みの味を教えていただけましたら、お客様にぴったりのウイスキーをお選びします。
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ウイスキーのなかでも、とくに約100種類のモルトウイスキーを揃えているのが
「アンカー」の自慢のひとつです。

よく「モルトウイスキーとブレンデッドウイスキーはどう違うのか?」と、お客様から
質問を受けることがありますので簡単にご説明しますと…
モルトウイスキーとは、大麦麦芽を原料にしたウイスキーのこと。
銘柄でいうと『マッカラン』や『グレンリベット』などが有名です。
これらのモルトウイスキー数種類と、トウモロコシや小麦などを原料につくられた
グレーンウイスキーをブレンドしてつくられたウイスキーが、ブレンデッドウイスキーと
呼ばれています。銘柄でいいますと『シーバスリーガル』や『バランタイン』がこのタイプです。


古田の今イチ押しのウイスキーは、シングルモルトの『ベンロマック』。
わずかにスモーキーで、華やかな香り。ドライでコクもあるので、
モルトウイスキーのおいしさをじっくり愉しんでいただくことができるでしょう。

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