スタッフブログ:季節の旅※掲載内容は投稿日現在の内容です

【季節の旅】夏の丹後に味と絶景を訪ねて

投稿日 : 2017年9月 7日 11:00 / カテゴリー :

皆さま、こんにちは。季節の旅 事務局の副島です。

2017年8月18日(金)の『季節の旅日帰りプラン』は、日本海の絶景と味を求めて夏の丹後へ行ってまいりました。

まずは「伊根湾めぐり遊覧船」へ 。

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丹後半島の東端にある漁業の町・伊根町には、海に直接出入りが出来るように1階を船揚場や作業場、2階を生活空間とした「舟屋」と呼ばれる家屋を見ることができます。

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狭い地形に暮らす生活の中の知恵で、機能的につくりあげられた無駄のない建築です。
周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの「舟屋」が立ち並ぶ風景は、まるで海の中に家屋が浮かんでいるかのようにも見え、全国的にも大変珍しく『重要伝統的建造物群保存地区』にも指定されています。
この壮観かつ詩情豊かな風景を船上よりお楽しみいただきました。

昼食は奥伊根の「油屋」で新鮮な海の幸をご堪能。
午後は西国三十三所第二十八番札所の『成相寺』を参拝しました。本堂内陣を拝観したあとは、客殿にて特別にご住職より法話を頂戴し、最後に標高500メートルのパノラマ展望所へ。
天橋立と宮津湾、阿蘇海、ゆるやかな稜線を描く山々と美しい景色をゆっくりとお楽しみいただきました。
当日の朝は雨が激しく降っていましたが、徐々に天候も回復し、青空のもと丹後半島の夏の風景にふれることができました。

これからも季節の旅では皆さまの心に残る旅をご提案してまいります。
ツアーに関するお問い合わせはお気軽に事務局までどうぞ。

皆さまのご参加をスタッフ一同、お待ち申し上げております。

◆「季節の旅」 詳しくはこちら

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季節の旅 事務局 副島

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【季節の旅】名亭で味わう 第8回 鮎茶屋「平野屋」

投稿日 : 2017年7月28日 11:00 / カテゴリー : ,

皆さま、こんにちは。季節の旅 事務局の副島です。

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今回の「季節の旅日帰りプラン」は、地元の清流で獲れた極上の天然鮎を提供される鮎茶屋『平野屋』へ行ってまいりました。

最初に訪ねたのは、『葉室山 淨住寺』です。
嵐山の南西に位置する黄檗宗の寺院で、公家・葉室家の菩提寺です。
ご住職の丁寧なご案内のもと通常非公開の境内を拝観いたしました。
青もみじに包まれる参道、方丈からの池泉回遊式庭園の眺めも見事でした。

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続いて、小倉山の麓に佇む天台宗の寺院『二尊院』へ。
釈迦如来、阿弥陀如来の二如来が本尊としてお祀りされていることが寺名の由来です。

ご住職よりお話をうかがった後は、特別に真近で本尊を拝観いたしました。
秋には多くの参拝者で賑う寺院ですが、この時期は比較的静かで清々しい青もみじの景色の中ゆっくりとお過ごしいただけました。

心癒されるひとときの後、いよいよ『平野屋』へ。

 

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火伏の神を祀る愛宕神社の一の鳥居のそば、江戸時代初期より鮎問屋と茶屋を営まれてきた老舗です。
愛宕山麓の豊かな自然に抱かれた、まるで一幅の風景画のような趣ある佇まいの中で、この時期ならではの鮎料理をお召し上がりいただきました。
ご参加いただきましたお客さまからは「背ごしがこんなに美味しいとは、感動でした」、「塩焼きの味が格別でした。またぜひ来たい」、「川の音を聞きながら味わうのが何とも贅沢でした」というお声をいただき、大変嬉しく思います。

今回の『名亭で味わう』では、青もみじの美しい寺院の特別拝観と、自然の恵みを感じながらのお食事をお楽しみいただきました。

さて、今回大変好評いただいた鮎料理。
8月に美山で天然鮎を食す日帰りプランを、新たに企画いたしました。
日本の原風景に出会える場所 美山のかやぶき集落の散策、この地に残る古刹の伝承を辿り貴重な仏像も拝観、そして昼食は季節感あふれる天然鮎会席をお召し上がりいただくプランです。
ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

これからも「季節の旅」では、皆さまの心に残る旅をご提案してまいります。

◆2017年8月30日(水)
【夏の特別プラン】「森の京都」で過ごす極上の一日
~美山で味わう天然鮎会席と古刹の伝承をたずねて~ 詳しくはこちら

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季節の旅 事務局 副島

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【季節の旅】茶源郷 和束の茶摘体験と一休寺特別拝観

投稿日 : 2017年6月21日 11:00 / カテゴリー : ,

皆さま、こんにちは。季節の旅 事務局の副島です。

5月は新茶の季節ということで、歴史ある京都のお茶に五感で触れていただこうと「茶源郷 和束の茶摘み体験と一休寺特別拝観」を催行いたしました。

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一休寺では、ご住職の案内で境内と通常非公開の茶室、「虎丘庵」もご拝観いただきました。
そして“松花堂弁当”発祥の地、八幡市にある「京都吉兆 松花堂店」にてご昼食を。

午後からは、いよいよ和束町へ。
今回は和束町を拠点に様々な地域の活動に取り組まれている『ゆうあんビレッジ』代表の山下様に、町の紹介から茶摘み体験までご案内いただきました。




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京都府景観資産第1号に指定されている和束の茶畑は、空まで続くかのような雄大な景色で、ご参加の皆さまも大感動!晴天の下、和やかにお茶摘み体験をお楽しみいただきました。
体験後は、日本茶インストラクターによるお茶のお話と試飲の時間。摘みたての新鮮な茶葉はそのまま天ぷらでいただくのがおすすめで、生茶葉を2週間程自然乾燥させた後、軽く煎ると自宅でもお茶を作ることができるそうです。
今回の体験とお話を通して、お茶文化に触れる楽しい時間をお過ごしいただけたことと思います。


これからも「季節の旅」では、皆さまの心に残る旅をご提案してまいります。
ホームページで今後のツアーを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
行程等に関するお問い合わせはお気軽に事務局までどうぞ。

皆さまのご参加をスタッフ一同、心よりお待ち申しあげております。

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季節の旅 事務局 副島

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【季節の旅】名亭で味わう 第7回 宮中の食文化を今に伝える「萬亀楼」

投稿日 : 2017年6月12日 11:00 / カテゴリー : ,

皆さま、こんにちは。季節の旅 事務局の副島と申します。

前回、ブログでご紹介しました『名亭で味わう』シリーズ、今回は、西陣に暖簾を掲げる『萬亀楼』を訪ねました。

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ホテルを出発し、まずは足利将軍家の菩提寺『等持院』へ。

僧侶の方のご案内で歴代将軍の木像を安置する霊光殿を拝観させていただきました。池泉回遊式庭園では、約20分程自由に散策いただき、皆さま見頃のサツキをゆっくりとご観賞されていました。
約1時間の滞在後、『萬亀楼』へ。








『萬亀楼』は、宮中の節会などで食された雅やかな形式の「有職料理」を現在に伝える料亭で、ご当主は平安時代より御所に伝わる「生間流式庖丁」の継承者です。

kisetsu.JPG「式庖丁」とは、魚や鳥を直接手を触れず、瑞祥(ずいしょう)というめでたい形に切り分ける儀式のことです。
お食事の前にご当主による「生間流式庖丁」を披露していた
だきました。
“伝統の技を間近で見ることができて感動した”と皆
さまに大変ご好評をいただきました


その後は、繊細で優美な京料理をご堪能い
ただき、老舗の味と古刹を訪ねる初夏の一日をお楽しみいただきました。






これからも、「季節の旅」では皆さまの心に残る旅をご提案してまいります。
ホテルのホームページで今後のツアーを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

行程に関するお問い合わせは気軽に事務局までどうぞ。
皆さまのご参加をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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季節の旅 事務局 副島

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【季節の旅】名亭で味わう 第6回 春の摘草料理「美山荘」

投稿日 : 2017年5月17日 11:00 / カテゴリー : , ,

皆様、こんにちは。季節の旅 事務局の副島と申します。

京都ホテルオークラでは、季節の行事や景色、食を楽しんでいただくツアー“季節の旅”を企画し、月に2~3回催行しています。
中でも、『名亭で味わう』シリーズは、主に京都の料亭へご案内する企画で、大変ご好評いただいております。

今回は、春の摘草料理を味わいに 花脊「美山荘」 へ行ってきました。花脊とは、花の都から見て山の後ろ=背中にあたることが由来だそうです。市内から車で北へ約1時間ほど、まさに京都の奥座敷そのものです。

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当日は、最初に大原の『実光院』を訪ねました。天台声明を伝承するために建立されたお寺で、「池泉回遊式庭園」がとても見事です。
客殿でご住職よりお寺の縁起、声明についてのお話をうかがった後、お庭を自由に散策しました。
満開の石楠花、木蓮、ドウダンツツジと様々な草木に春を感じました。

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その後、野を越え山を越えいくつかの集落を過ぎ「美山荘」へ到着。
お店のさらに奥には天台宗の「峰定寺」があります。
「美山荘」は、「峰定寺」の宿坊として創業されたのが始まりだそうで、三代目のご主人が「摘草料理」を始められました。現当主四代目の中東久人氏も野山に入り、山里の食材を摘み、優雅な風情を添えた「美山荘」ならではの料理を提供されています。
春は特に山野草の醍醐味が味わえるとのことです。
心がこもった料理と温かいおもてなしに、皆さまには大変満足していただけました。


次回5月の『名亭で味わう』は、平安時代から続く宮中の儀式「式庖丁」を継承する有職料理「萬亀楼」を訪ねます。

これからも、「季節の旅」では皆さまの心に残る旅をご提案してまいります。
ホテルのホームページで今後のツアーを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
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皆さまのご参加をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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季節の旅 事務局 副島

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【季節の旅】桜と美術に出あう春の日帰り旅行

投稿日 : 2017年4月28日 11:00 / カテゴリー : , ,

皆様、こんにちは。季節の旅 事務局の副島と申します。

2017年4月15日(土)「季節の旅日帰り旅行」では、17名の方にご参加いただき、今年開館20周年を迎えた「MIHO MUSEUM」へ行ってまいりました。

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信楽町郊外の山中にある美術館は「桃源郷」をイメージして造られているそうで、周囲の自然や景観に配慮し、建物の8割が地下に作られています。
レセプション棟から美術館までは、桜並木を通ってトンネルを抜け、吊り橋を渡って到着です。
美術館までは約500mの距離があります。
景色を楽しみながら徒歩で、また電気自動車がその間を往復してるので、自動車でも美術館へ行くことができます。
トンネル入り口にはしだれ桜があり、桜の名所でもあります。今回うかがった時は満開までもう少し・・・でしたが、十分綺麗でした。

 

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今回は、開館20周年記念特別企画「古代オリエント美術の愉しみ -エジプトから中国まで-」と、春季特別展の「和ガラスの美を求めて ~瓶泥舎コレクション~」を、主任研究員・稲垣様の丁寧な案内で、みなさまゆっくりと鑑賞されていました。
古代エジプトから西アジア、中央アジア、そしてユーラシア、東西との深いつながりをうかがわせるMIHOコレクション66点が展示されてます。
異文化間の交流によって、時代、宗教、民族といった垣根を越え創られた芸術品の数々-。
壮大な歴史と精神世界を感じる素晴らしいコレクションをご鑑賞いただきました。

また、春季特別展の和ガラスには、微妙な色やバランス、やすりで一本一本削り出した切子の柔らかな線に、一品一品に宿る独特な美しさと世界観を感じました。

桜と特別展のコレクション鑑賞を満喫した後は、「大津魚忠」にて湖国の旬の味をお楽しみいただき、目と舌で春を感じる一日をお過ごしいただきました。

これからも、季節の旅 事務局では季節ごとに心に残る旅をご提案いたします。

次回の日帰り旅行は5月にございます。

5月24日(水)・27日(土) <名亭で味わう>第七回 宮中の食文化を今に伝える「萬亀楼」
5月28日(日) 800年の歴史と文化の香り ~茶源郷 和束の茶摘み体験と一休寺特別拝観~

いずれも残席わずかですので、お早めにご予約ください。

◆各プランの詳細・6月以降のツアーのご案内 詳しくはこちら

行程に関するお問い合わせ等は、気軽に事務局までどうぞ。
皆様のご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

※掲載内容は投稿日現在の内容です

季節の旅 事務局 副島

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