吉田神社の「節分祭」へ
投稿日 : 2012年2月 7日 11:00 / カテゴリー : 京都情報
2月に入り、京都市内でも本格的な寒さが続いています。
先週末の節分の日、雪が舞う中、吉田神社に行って参りました。
節分の行事は各地で行われていますが、なかでも京都の冬の一大行事として
知られているのが、吉田神社の「節分祭」です。
毎年盛大に行われているだけあり、今年も境内には地元の方や
観光の方など多数の参拝客が集まり、大変賑わっていました。
とくに、「節分祭」でのみ手にいれることができる厄除守りや節分神矢、
抽選券付の福豆を求める方の姿が目立ちました。
鬼を追い払い、人々の不幸を除いて幸福と平和な生活を願う行事として
室町時代から続く「節分祭」。
毎年2月2日に、平安時代初期より宮内行事が伝承されたという「追儺式(ついなしき)」、
通称「鬼やらい神事(おにやらいしんじ)」が行われています。
暴れる鬼を陰陽師と殿上人によって追い払うという、迫力満点の神事です。
また、3日の夜11時からは、「火炉祭(かろさい)」が行われています。
「節分祭」中に訪れた参拝者が持参した古い神札が火炉の中で焼かれるのですが、
この炎が無病息災をもたらし、新春の幸運を授けてくれると伝わっています。
吉田神社は平安京鎮守神として創建された本宮のほかに、全国の神々を祀る大元宮があり、
料理の神「山蔭神社」や菓子の神「菓祖神社」、商売繁盛の神「稲荷社」など、
様々な冥利を受けることができる神社でもあります。
機会がございましたら、「節分祭」以外の時期にも一度参拝されてみてはいかがでしょうか。
【ホテルより吉田神社へのアクセス】
「京都市役所前」より市バス17系統にて「京大農学部前」下車 徒歩約5分
コンシェルジュ 大前





























