投稿日 :
2011年9月29日 11:00
/ カテゴリー :
宿泊プラン情報
環境にやさしく、静かで快適な乗り心地でも注目を集めている電気自動車(EV)。
この秋、上原成商事株式会社と共同で、EVを体験できる新しい宿泊プランを作りました。
京都ホテルオークラ専用のEVレンタカー付き宿泊プラン(1日1組限定)です!
宿泊プランでご用意しているEVレンタカーは、100%電気だけで走る『i-MiEV』。
今回は、EV初体験のホテルスタッフ4名がこのEVレンタカーの試乗をしてまいりましたので、
乗り心地や感想をご報告いたします!
試乗体験の当日は、京都ホテルオークラを起点に、
下鴨神社(4Km)⇒上賀茂神社(5Km)を目指しました。
いよいよ出発!
電力消費をセーブし、よりエコなドライブが出来る「Ecoポジション」での走行です。
走り出しから、とにかく音がとっても静かなことに感心しておりました。
もうひとつ感心したのは、メーター部分に、バッテリー残量と、これに応じて、
あとどれくらい移動できるのかを示す残走行距離が表示されること。
残走行距離は、これまでの走行履歴を基に、即座に表示されるのだそうです。
電気の使用量によっても変動するので、冷房のスイッチを入れた途端、
残りの走行距離が少なくなっていました。
なお、EVレンタカーは、満充電の状態でお貸ししております。
京都市内の1日観光に充分な電気量を備えています。

でもやはり、EVに乗るなら、充電器の場所を知っておきたいですね。
京都市内には各地に充電器があり、いろいろな場所での充電が可能。
レンタカーに搭載されているカーナビにはこの充電場所が登録されていますので、
急な充電が必要になったときも安心です。
(※京都ホテルオークラ地下駐車場にも、2台の普通充電器を設置しております!)
今回目指した下鴨神社・上賀茂神社の駐車場にも、EV充電器があります。
私たちも、実際に充電を試してみました。
ベルスタッフの榎本(左)と花田(右)充電ケーブルを差し込むときより、抜くときに少々力が要りましたが、
女性でも簡単に扱うことができました。
初めてEVを運転する榎本。
「振動などほとんど気にならないです。操作も、普通自動車ととくに変わりません」と、
少し走っただけで、EVの運転にすっかり慣れた様子でした。
上賀茂神社から上原成商事 市役所前サービスステーション(7Km)へ。
こちらにある急速充電器を見せていただき、ホテルへ戻ってきました(2Km)。
計18kmを交替で運転しながら、快適な試乗を楽しむことができました。
上賀茂神社にて。
試乗のご案内をしてくださった上原成商事株式会社の河原林さん・中路さんと一緒に。
試乗を終え・・・
運転操作や充電をする際に難しい点はありませんでしたし、音が静かな点や、
京都市内を走るのにちょうど良い小回りの利くスタイルにも魅力を感じました。
ホテルスタッフも自信を持っておすすめできる、EVレンタカーでの京都観光。
興味をお持ちの方は、ぜひこの機会に体験ください!
▼宿泊プランの詳しい情報はこちら▼
【エコ旅】電気自動車(EV)レンタカー付き宿泊プラン ~環境に優しい旅を体験しよう~
営業企画課 村上
投稿日 :
2011年9月27日 11:00
/ カテゴリー :
イベント情報
‘京都の文化・日本の伝統を再認識し後世へ伝える’をモットーに、毎月一回開催しております、京都ホテルオークラ「文化サロン」。
今月で第18回目を迎えます。
前回第17回は京の名匠に選ばれた㈱薗部染工の薗部正典さんを迎え、「京友禅」をテーマにハンカチ染を皆様に体験いただきました。
薗部さんは墨流し染を着物に取り入れられた第一人者。
平安時代より受け継がれてきた技法を、特殊な顔料と技法で初めて着物や帯への染を可能にされました。
‘墨流し染’という言葉から、墨色(黒色)を思い描きますが、色の組み合わせにより斬新な柄からシックな柄まで思いのままに染めることが出来ます。
薗部さんより墨流し染の歴史についてお伺いした後、いよいよ皆様の体験が始まります。
瞬時に染め上がる瞬間は、まさマジック!!
あちこちで感嘆の声が聞こえてきました。
染め上げる方法は・・・
 ①水の中に特殊な顔料を丁寧に入れていきます。 色を重ねても色は混ざることなく、 波紋状にひろがっていきます。 |
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 ②重ねた色を竹ぐしや息を吹いて模様を作り、 その上にハンカチを置くと・・・ 瞬時に模様がハンカチへ。 |
ハンカチに写し取られた模様は、すぐにこすっても洗っても落ちることはありません。
オリジナルのハンカチを手に皆さん大満足のご様子でした。
体験を通して、伝統工芸品についてより深く理解を深めていただける文化サロン。
次回は井上光薫堂の井上利彦氏を迎え、「京表具」を取り上げます。
小屏風作りを体験いただき、飾る楽しみを一緒に学んでみませんか?
詳細はこちらから
営業企画課 黄瀬
投稿日 :
2011年9月16日 11:00
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京都情報
京都の夏の風物詩五山の送り火。五山送り火以外にも、京都では様々な火にまつわる行事があり、広河原で行われる「松上げ」もその一つです。
毎年8月24日に行われるこの松上げは、桂川の源流に位置する広河原という土地で、地域の皆さんによって守られ続けられている愛宕信仰による献火の行事で、火災予防や五穀豊穣を祈願するものです。
20mもの高さのある燈呂木(とうろぎ)に火を点けるため、紐で縛った松を四方から若い男衆が投げ上げる壮烈さと、周辺一帯に地松と呼ばれる小さい松明が所狭しと並ぶその様子は、まさに圧巻。
異世界を感じさせる幻想的な景色が広がります。
その神秘的な様子から、精霊送りの火祭りと解釈される方もいらっしゃいます。
広河原の松上げの一番の見せ場は「ツッコミ」と呼ばれ、燈呂木が燃え上がり倒れたところに勇猛な男衆が二方から丸太を突き刺し、火の粉を夜空へと舞い上げます。
このクライマックスが終わる頃、近くのお堂で女衆が舞を踊り始め、やがて松上げが終わった男衆も加わり、どんどん活気付いていきます。
20時頃から深夜まで行われる広河原の松上げは、機会があればぜひご覧いただきたい行事の一つです。
広河原までホテルより約1時間
コンシェルジュ 大前
投稿日 :
2011年9月12日 21:00
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イベント情報
本日9月12日は、「中秋の名月」。
京料理「入舟」では、9月10日から3日間『庭で愛でる名月と生演奏』を開催いたしました。
お月見は中国から奈良・平安時代に伝来した行事で、「中秋節」が起源とされています。
「中秋」とは、旧暦の秋 7月・8月9月の真ん中の日を指す言葉で、
旧暦の8月15日にあたります。
そのことから‘十五夜’、またこの日の月を‘中秋の名月’と呼びます。
日本では農作物の収穫期であり、特に収穫最盛期の里芋を皮つきのまま供える習わしがあることから、別名を「芋名月」とも呼びます。
「入舟」の庭園にもお団子と里芋をお供えし、月の出を待ちました。
そして、いよいよ18時30分。
徐々にあたりが暗くなりはじめ、東山三十六峰の上方に月が輝き始めます。
美しい月に素晴らしい生演奏。
 9月10日 バイオリン二重奏 |
 9月11日 フルート二重奏 |
 9月12日 フルート・オーボエ |
東山を望む「入舟」の庭園。
今後も庭園にて皆様にお楽しみいただけるイベントを開催していく予定でございます。
また、この秋京都ホテルオークラでは様々な音楽イベントを開催しております。
■京野菜「了以」 9月毎週金曜日 『テラスでミニコンサート』
■中国料理「桃李」 10月毎週日曜日 『中国音楽で愉しむひととき』
詳細はこちら
どうぞ皆様お誘い合わせの上、上質な音楽の中、秋の夜のひとときをお過ごしくださいませ。
営業企画課 黄瀬
投稿日 :
2011年9月 8日 16:00
/ カテゴリー :
ホテル情報
今日は、京都ホテルオークラ館内の情報をひとつお届けします。
ホテルの2階、ロビーを見渡す回廊の一角に、
「木のおもちゃ」を展示販売しているスペースがあるのをご存知でしょうか?
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このスペースに並ぶ「木のおもちゃ」は、 京都市北区上賀茂にある木製玩具と絵本の専門店 「トーイハウス童」さんの商品です。
ほとんどが、ヨーロッパ(ドイツ)からの輸入品。 温かみのある見た目とやさしい風合いに加え、 輸入品らしいデザイン性も持ち合わせているので、 とってもおしゃれです。
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◆↑クーゲルバーンと呼ばれる玉をころがして遊ぶ、<くるくるバーン>
◆↑こちらはビー玉が転がります。ヨーロッパでは、玉を転がすおもちゃがたくさんあるのだそう。
◆ドイツ・ブルーメナウ地方の伝統的な積み木もあります。 |
 ◆小さくてもしっかりとした作りのシンクとコンロ。 棚に置いてある調味料や卵も木製です! |
ひとつひとつの木目も美しく、見ているだけでも癒される「木のおもちゃ」。
実際に触れて遊ぶことで、手触りや香りなど、プラスチックのおもちゃにはない
感覚を得ることができるのが魅力。
小さなお子様へはもちろん、大人の方の贈り物にも喜ばれそうです。
京都ホテルオークラへお立ち寄りの際は、この「木のおもちゃ」を、
ぜひお近くで見て、手にとって、遊んでみてください!
営業企画課 村上